寄付自治体名 | 神奈川県小田原市 | |
寄付金額 | 60,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
特上 小田原蒲鉾は、厳選した白身魚グチを原料に、魚本来の旨味を活かし、しなやかなコシのある蒲鉾です。。 伊達巻は、お魚のカステラとでもいいましょうか、その上品な甘さと、ふんわり、しっとりとした食感が後をひきます。 きみ巻は、黒ゴマとグリンピースの蒲鉾を卵の黄身の蒲鉾で包んだほんのり甘い蒲鉾です。なると巻は、1 本1本丁寧に竹簾で巻き、蒸しあげた蒲鉾。 いかの塩辛は、大きさ厚みを厳選した真いかだけを全て皮をむき、絶妙な塩加減で漬け込みました。 ※画像はイメージです。 名称 魚肉ねり製品 板付き蒸しかまぼこ 魚肉ねり製品 だてまき 魚肉ねり製品 きみまき 魚肉ねり製品 なるとまき いかの塩辛 原材料名 板付き蒸しかまぼこ 魚肉(グチ、タラ)、砂糖、卵白、みりん、食塩、ばれいしょ澱粉(2%)、 調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K) (赤板のみコチニール色素) だてまき 鶏卵、砂糖、魚肉、でん粉、発酵調味料、かつおエキス調味料、醸 造酢、食塩、調味料(アミノ酸等)、着色料(アナトー・クチナシ) ※原材料の一部に小麦、大豆を含む きみまき 魚肉(タラ・グチ・イトヨリ)、砂糖、鶏卵、ばれいしょ澱粉、食塩、みり ん、調味料(アミノ酸等)、グリンピース(着色料・黄4 ・青1)、ゴマ、 保存料(ソルビン酸K) ※材料の一部に小麦・大豆を含む。イトヨリはエビを食べています。 なるとまき 魚肉(タラ・グチ)、砂糖、卵白、みりん、食塩、ばれいしょ澱粉、調味 料(アミノ酸等)、コチニール色素 いかの塩辛 糀入 いか(国産)、みりん、発酵調味料、糀、食塩、調味料(アミノ酸等) いかの塩辛 生漬 いか(国産)、食塩、調味料(アミノ酸等) 内容量 魚肉ねり製品 板付き蒸しかまぼこ(白)×2 本 魚肉ねり製品 板付き蒸しかまぼこ(赤)×1 本 魚肉ねり製品 だてまき×1 本 魚肉ねり製品 きみまき×2 本 魚肉ねり製品 なるとまき×1 本 いかの塩辛 糀入×2本 いかの塩辛 生漬×1本 賞味期限 別途商品外装に記載 保存方法 要冷蔵(1〜5℃で保存) 製造者 株式会社 脇谷商店 神奈川県小田原市浜町3-15-4 備考 冷蔵便でのお届けです。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更、返礼品の納期指定、のし対応・返品や返金はできかねます。 ・ご寄附者様の不在等により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送はいたしませんのであらかじめご了承ください。 ・受領証明書の送付先住所については、購入者住所に送付させていただきます。類似商品はこちら特上 小田原蒲鉾・伊達巻・きみ巻・なると巻セッ36,000円特上 小田原蒲鉾・伊達巻・きみ巻・なると巻セッ30,000円小田原蒲鉾・伊達巻セット17,000円小田原蒲鉾・伊達巻・焼ちくわセット 磯の幸24,000円<小田原籠清>蒲鉾詰合せRG 24,000円<小田原籠清>蒲鉾詰合せPA 15,000円小田原蒲鉾・いか塩辛セット 松18,000円<小田原籠清>蒲鉾詰合せJC 21,000円小田原かまぼこ 紅白3本箱入12,000円新着商品はこちら2024/9/27ヴァガボンド洋菓子店 焼き菓子ギフト 10個入13,000円2024/9/27小さな月のアップルパイ 手のひらサイズ 6個入18,000円2024/9/27小田原籠清 籠の選HT57,000円再販商品はこちら2024/9/28応援プロジェクトセット 切り絵絵葉書のお礼状つ6,000円2024/9/28期間限定 夏みかんエード&マーマレード4,000円2024/9/25箱根山麓豚 モモ・ウデ切り落とし2K盛り10,000円2024/10/04 更新 事業者からのメッセージ 小田原蒲鉾(小田原かまぼこ)造り一筋に、小田原かまぼこ通りにて、創業130余年。各種小田原かまぼこ、小田原あげかま、小田原しんじょ、小田原ちくわ、小田原いわしはんぺん、小田原さつまあげ、かまぼこ以外にも、手造り いか塩辛を製造販売しております。お土産、贈答品に、職人が真心こめてお造りした、小田原かまぼこを是非ご利用くださいませ。 代々受け継いだ本場本物、伝統の味、技、小田原蒲鉾を今に伝えます。 こだわりポイントを紹介 当店の小田原蒲鉾(小田原かまぼこ)は、箱根、丹沢の天然水使用と石臼造りにこだわり、しなやかなで、歯切れの良い弾力(あし)が特徴の、小田原かまぼこ(小田原蒲鉾)です。 わたしたちが作っています 門外不出、一子相伝の匠の技は、弊社代表が自ら製造に携わり、日々美味しいかまぼこを作るために、技術向上に精進しております。 こんなところで作っています 本場小田原市は、浜町3丁目、小田原かまぼこ通りに弊社工場兼販売所がございます。海まで歩いて1分の、とても海に近いところにあり、昔は小田原沖の鮮魚を原材料に、小田原かまぼこを製造しておりました。 わたしたちが歩んできた道 美味しく、安全な伝統食品「小田原かまぼこ」を代々受け継ぎ、市内外の多くのお得意様に支えられ、現在5代目にあたる代表が、昔ながらの小田原蒲鉾の特徴、特に固めの弾力を色濃く残し、日々製造技術の向上に努めております。 わたしたちの想い 地域のソウルフードである伝統食品「小田原かまぼこ」を末永くお客様にご利用いただき、贈答する方も、贈答された方も笑顔になる、愛される商品づくりを心がけ、日々精進してまいります。