寄付自治体名 | 群馬県下仁田町 | |
寄付金額 | 15,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
寒中の下仁田ねぎ20本+下仁田産のこんにゃく芋にこだわった・生芋こんにゃく+下仁田産・下仁田ならではの生芋糸こんにゃくのセットです。鍋の季節にピッタリです。 (ねぎは日陰の涼しいところに立てかけて置けば一ヶ月くらい日持ちしますので、ゆっくりご賞味いただけます) ※画像はイメージです。 ※保存方法:日陰の風通しのよい所へ、立てかけておいてください。 【下仁田町認定について】 全国でも名高い「下仁田ネギ」ですが、他地域での栽培の増加や交雑により、品質・風味が落ちていると耳にすることがありました。 このような中、「本物を守り受け継ごう」と2001年(平成13年)に、下仁田町馬山地区のネギ農家が「下仁田葱の会」を結成し、栽培・出荷における守るべき事項を提示しました。 現在、下仁田葱の会では『7つの守るべき事項』を満たすことのできる農家(約60戸)を会員と認め、統一の緑の箱を使用することで、その他のネギとの差別化を図っています。 緑の箱での出荷は12月1日から解禁され、全ての会員が住所・氏名を記載しています。 【栽培・出荷における守るべき7つの事項】 ・下仁田町内で栽培された下仁田ネギであること ・品種の統一を図ること ・品質の統一を図ること ・規格の統一を図ること ・価格の統一を図ること ・箱の統一を図ること ・夏の植え替えをした下仁田ネギであること ■つくり手より 私の父は農家の三男でしたが、農業がすきで農家になりました。 私は農家の長男として生まれましたが、農家がいやで田舎がいやで東京に出ました。 渋谷でちいさいながらも自分の会社(アパレル会社)を持ちました。 かれこれ20年ほど東京にいましたが、ふとしたことがきっかけとなり、会社を1年半ほど休眠したのち、2006年下仁田にもどり農家となりました。帰農してから10年以上経ち、農業を取り巻く状況は良くもわるくも大きく変わりましたが、まだまだ試行錯誤しながら、下仁田ねぎを作り続けています。 【容量】 下仁田産下仁田ねぎ 20本 生芋こんにゃく(450g)1袋 生芋糸こんにゃく(200g)1袋 【申込期日】 2025年1月5日まで オンライン決済以外の支払方法を選択された場合は、1月5日までにお支払いをお済ませください。 配送できる期間が限られている季節限定のお礼の品のため、ご了承ください。 【発送期日】 2025年1月5日〜2025年1月25日 【配送】 常温 事業者:下仁田ファーム・小金沢農園 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。 ・寄付者の都合で返礼品が届けられなかった場合、返礼品等の再送はいたしません。 あらかじめご了承ください。