寄付自治体名 | 栃木県壬生町 | |
寄付金額 | 65,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
名鉄キハ8200系は国鉄高山線への乗り入れ車両として開発されたディーゼルカーで1969年より運行を開始しました。 先に登場したキハ8000系と同様に車両限界の小さい名鉄線内を運行するため車体幅を国鉄車両より小さくし、側面窓は同社の7000系パノラマカーに準じた連接窓となりました。 同系は走行用エンジンを2基としたため、全長がキハ8000系より長くなりました。 登場時は国鉄キハ58系に準じた急行塗装でしたが、1976年に特急列車へ格上げされ塗装も国鉄キハ82系に似た塗装となりました。 1991年にキハ8500系へ置き換えられ全車廃車となりました。 名称 名鉄キハ8200系(北アルプス)セット 全車両 室内照明付き 内容 名鉄キハ8200系(北アルプス)セット(5両) 室内照明ユニットLC(白色LED)※各車両に装着済み 提供元 株式会社 トミーテック ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。