寄付自治体名 | 栃木県さくら市 | |
寄付金額 | 30,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
あなたも、桜並木更新事業に参加してみませんか? 100年の歴史あるさくら市「早乙女の桜並木」が寿命により、新たに生まれ変わる工事を実施することになりました。 あなたの想いが桜並木の一部となり、工事完成後に設置する記念碑に名前が刻まれます。 ふるさと納税寄付者の名前が銘板に記載されます。 寄附者以外の名前を刻印したい場合は、申請方法が変わりますのでサイトの手続は行わず、さくら市総合政策課(028-681-1113)までお問い合わせください。 ※銘板に刻印される方の名前は、「寄附者」になります。 ※この銘板は、早乙女桜並木再整備完成時に設置予定です。 ※銘板への表記は、原則として、1人につき、1回を限度とします。 ※一度提出していただいた名称は変更できません。 ※銘板に刻印する名前は順不同になります。 ※文字数が多い場合は、文字が小さくなることがあります。 ※設置後に銘板が破損等した場合であっても、修繕は行いません。 名称 早乙女桜並木銘板 内容 桜並木更新工事。 寄付者希望の名前を早乙女桜並木記念碑に銘板として残すことができます。 申込期間 2024年4月18日~2026年3月31日 提供元 さくら市総合政策課 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。新たな桜並木に名前を刻もう!〈新早乙女桜並木への銘板設置〉30,000円 ※最盛期(平成元年頃)の桜並木 とちぎ景勝百選に認定されるなど、市のシンボルとして親しまれてきた「早乙女桜並木」。 1924年(大正13年)に県道の改修に合わせ、当時の青年団の奉仕活動として染井吉野の若木100本が植えられたのが始まりと伝えられています。 長年親しまれてきましたが、近年桜の樹勢の衰えが顕著で、枝の落下等の危険性が増しています。安全な通行の確保のため、歩道の新設、道路拡幅にあわせ、新たな植樹帯を設け、桜並木の再生計画を進めてまいります。樹種は病気に強い「神代曙」を第一候補としており(イメージ図参照)将来的に、新たな桜の名所となるような事業になる予定です。 是非、皆さんもこの機会に桜並木更新事業に参加しましょう! 銘板に名前が残りますよ。 ※桜並木完成予想図(イメージ図) 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に2週間程度で発送いたします。 お礼の特産品とは別にお送りいたします。