寄付自治体名 | 山形県南陽市 | |
寄付金額 | 13,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
返礼品詳細 名称 【数量限定】 オレンジワイン「キュベ新田」 内容量 750ml×1本 【キュベ新田 2021】オレンジワイン ※野生酵母での発酵、無清澄、無濾過、酸化防止剤無添加です。 アルコール分 13.0% 原材料名 (ぶどう 山形県南陽市新田産):デラウェア 68% ナイアガラ 16%、シャインマスカット 16% 配送方法 冷蔵 事業者 株式会社グレープリパブリック 商品管理番号 F23F-047 ※注意事項 ※画像はイメージです。 ※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。 ※飲酒運転は法律で禁止されています。 ・ふるさと納税よくある質問は こちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】 【数量限定】 オレンジワイン「キュベ新田」 750ml × 1本 『(株)グレープリパブリック』 山形県 南陽市 【数量限定】 オレンジワイン「キュベ新田」 750ml × 1本 『(株)グレープリパブリック』 山形県 南陽市 グレープリパブリックは、ぶどう栽培、醸造でもなるべく余分なものは使用せず、自然の造り方を大事にしています。 キュベ新田は、山形県南陽市新田の自社畠の有機栽培ぶどうを100%使用しています。 生食用ぶどうのポテンシャルに挑戦したグレープリパブリックのフラッグシップワイン『キュベ新田』。 ちょっとしたご褒美ワインとしてご堪能ください。 ☆味わい:辛口 ぶどうの甘酸っぱさとタンニンがバランス良い ☆おすすめ料理:「甘辛な手羽先の唐揚げ」「メカジキの香草パン粉焼き」など 【お取り扱いにご注意ください】 保管は冷蔵庫やセラーで、18度以下でお願いいたします。 開戦後はお早めにお召し上がりください。 ※画像はイメージです。 ※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方のお申込みはご遠慮ください。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。 ※飲酒運転は法律で禁止されています。 検索キーワード:グレープ リパブリック GRAPE REPUBLIC ワイン オレンジワイン 果実酒 酒 アルコール 山形 南陽市 750ml 1本 【グレープリパブリック(GRAPEREPUBLIC)】 山形県南陽市の風土を生かして作られたぶどうによる“Made from 100% Grapes.”の自然な造りのワインを手がけています。 《VISION》 <自然なワイン造り・テロワール> 土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めた”テロワール”という概念。GRAPEREPUBLICとは、それらを第一に考えた自然なワイン造りを行うワイナリーです。畑と醸造施設を構えるのは、北に丘陵、南に沃野が広がる山形県南陽市。1日を通して寒暖差が大きく湿度の低い気候と、水はけのよい地質を持つ、ぶどう作りに適した土地であります。 <Made from 100% Grapes> GRAPEREPUBLICを表現する言葉のひとつに、“Made of 100% Grapes”というものがあります。 ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウのみ。 余分と考えられるものは何ひとつ加えません。それはブドウ作りの過程においても同様。 除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。 <スペインから直輸入した陶器の醸造かめ> 2017 年 9 月末に醸造施設が完成しました。施設の大きな特徴となるのは、 スペインから直輸入した陶器の醸造かめ、17 基からなる“アンフォラ”。収穫したぶどうを除梗機で実と枝に分けたあと、 足で踏むことにより破砕したものをアンフォラに保存します。あとは別の菌に冒されないよう、 二酸化炭素のガスとともに密閉するだけで、自ら発酵してワインができるという代物です。 <ぶどう栽培> 2015年からぶどう栽培を始め、当初から有機農業を実践しています。現在この地域の名産である生食用ぶどう品種のデラウェアをメインに栽培していますが、2019年と2020年にはヴィティス・ヴィニフェラ(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、サンジョヴェーゼ、ネッビオーロ、ガメイ、アルバリーニョ、ソーヴィニヨン・ブランなど)も植えました。ヴィティス・ヴィニフェラからの生産量はまだ少ないですが、確実に生産量を増やしています。今のところ総栽培面積は3haで、残りは地元の農家からぶどうを購入し、ワインを造っています。 <目指すべき姿> 昨今はあちらこちらに耕作放棄地が目立つようになってきています。ここを拠点に質の高いぶどうとワインを生み出すことで、新規就農者や新たなワイナリーを集め、増え続ける耕作放棄地を再生させたい。そして、ゆくゆくは南陽市の名産品とのコラボレーションやアグリツーリズムなども展開し、街全体で“GRAPEREPUBLIC=ぶどう共和国”といえるような一大ワイン産地を形成したい。それがグレープリパブリックの想いです。