寄付自治体名 | 山形県鶴岡市 | |
寄付金額 | 5,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
【商品仕様】 名称出羽庄内地域文化情報誌「Cradle(クレードル)」 内容2024年夏号(新刊) + バックナンバー 2024年3月号~2023年7月号 計6冊 提供事業者株式会社出羽庄内地域デザイン 返品・交換について ※返礼品の発送には万全を期しておりますが、到着後は必ずすぐに開封し中身の確認をお願いします。 ※外装破損・水漏れ・異物・汚れ・誤配送など、異常があった場合はお早めにご連絡ください。当市の不備による初期不良・破損についての交換などの対応は、到着後1週間以内までとさせていただきます。 ※到着後1週間を経過したものについての、返品・交換などの対応は一切お受けできませんので、予めご了承ください。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。はじめまして、Cradle[クレードル]です。 Cradle[クレードル]は、庄内の歴史と風土を背景とした地域資源を守り伝え、 新たな価値を創出する地域文化情報誌です。 ここ庄内には、日本が本来持っているうつくしさやなつかしさ、たおやかさ、 そうした心のふるさとのような風土が、静かにたくましく残っています。 そんな愛すべきふるさとは、いつも私たちの心深くにあるかけがえのないもの。それは、人の生き方を支える大切なものです。 Cradle[クレードル]には、「ゆりかご」「発祥地」「進水台」などの意味があります。 庄内をひとつのゆりかごと見立て、いま失いつつある大事なものを庄内から育て、発信していきたいと考えています。 Cradle[クレードル]は、 庄内の歴史と風土を背景とした地域資源を守り伝え、 新たな価値を創出する地域文化情報誌です。 山形県庄内は、四方を山と海に囲まれたひとつのアイランド。 このちいさなところに、多様な要素を備えた、他地域にはないアイデンティティを持っています。 これをひとつのブランドとして捉え、庄内のあらゆる魅力と、価値資源を掘り下げて、 地域の内外に発信していきたいと考えています。 「Cradle」は季刊となり、2024夏号を発行しました 新しいCradle夏号をお届けします。 今号から季刊となり、表紙を含む大幅なリニューアルとなりました。 皆さんのご感想をお待ちいたします。誌面は変わりましたが、出羽庄内の自然、食、文化、特に精神文化を丁寧に発信するという創刊以来のコンセプトは、変わらず大切にしてまいります。Cradleを継続して発行していけるよう努力してまいりますので、引き続きご愛読いただきますようお願いいたします。 ■バックナンバー クレードルはおかげさまで創刊11周年を迎えました。 「Cradle」編集長 小林 好雄 いつもご愛読いただきありがとうございます。 「出羽庄内の魅力を地域内外に発信する」をコンセプトに 2010年9月に創刊し、おかげさまで11周年を迎えました。 多くの皆さまからのご愛読、ご支援によるものと厚く御礼申し上げます。 「Cradle」の発行をこれからも続けていくために、 皆さまからのさらなるご支援をお願いいたします。 おかげさまで日本地域情報コンテンツ大賞2021 「内閣府地方創生推進事務局長賞」を受賞しました 当大賞は全国のタウン誌などを対象に(一社)日本地域情報振興協会が主催し、内閣府、経済産業省、農林水産省、観光庁などが後援し実施されています。2011年に始まり、11回目となる今年は審査部門244媒体、特別出展部門262誌が参加しました。「地方創生部門」の最優秀賞でもあるこの賞は、大賞に次ぐ賞で 昨年の「ライフスタイル部門」最優秀賞に続く受賞になります。今回の受賞は、講評にあるように、丹念な取材など クレードルらしさにこだわり、スタッフ一同取り組んできたことが 評価されたものと、とてもうれしく思います。受賞を励みに、なお一層出羽庄内の魅力発信に努力いたします。 内閣府地方創生推進事務局の講評(概要) 「Cradle」は、出羽庄内地域において丹念な取材を行い、自然、食、歴史や文化、伝統などのさまざまな視点から、地域の魅力を伝えるものとなっている。とりわけ、特集は文化の発信にこだわった誌面づくりがなされている。 2010年9月創刊以来11年間、出羽庄内地域の魅力を発信し続ける本誌は、域外からの来訪者を促すだけではなく、地域の人々自身が生まれ育った郷土を誇りに思えるものとなっており、地方創生の深化に直接結びつく取り組みである点を評価した。 発行継続へのご支援をいただき、誠にありがとうございました。 創刊11周年を迎えた際に、御礼とともに発行を継続するためのご支援をお願いしましたところ、多くの皆さまよりご厚意をいただきました。誠にありがたく心より御礼申し上げます。また、今回の受賞も多くの皆さまからのご支援、ご愛読のおかげにより 継続発行できているからこそであり、ありがたく感謝申し上げます。まだまだ厳しい発行環境は続くと思いますが、皆さまからのご厚意を大事に、引き続き新しい事業も企画しながら、継続発行できるよう努力してまいります。今後ともご支援よろしくお願いいたします。