寄付自治体名 | 宮城県気仙沼市 | |
寄付金額 | 17,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
レンジでチンするだけの今までにない『干物』と温野菜のコラボ商品! 身がほぐれやすく、やわらかい、新食感の『干物』です。 ダイカ独自の低温製法で旨味をじっくり閉じ込めた一夜干しを、野菜と魚の旨味で、ほくほく、ほろほろの蒸し焼きにしました。 ●品質を裏付けるプロの目利きと「低温乾燥」技術 ダイカの『干物』の特長は「品質」にあり。 国内産水揚げの鮮魚にこだわりつつ、それが叶わない魚種も旬を見極め、いちばん美味しい時期に厳選した仕入れを行っています。 まさに「目利き」のプライド。 そこに、美味しい干物を製造する技術がプラスされ、旨味に満ちた干物が商品化されています。 美味しさの裏側にある技術、それが「低温乾燥」です。 0℃〜5℃のいわゆる氷温帯で、時間をかけてゆっくり乾燥させることにより、魚の旨味を逃がさず、食感を保ち、生臭さを抑えた干物に。 効率重視という企業経営の観点よりも優先させているのは、美味しい魚を美味しく食べていただきたいという思いに他なりません。 解凍によるドリップも出ず、冷凍のまま焼いても美味しく焼けるのは、ダイカの低温乾燥ならではの特長です。 ●レンジで簡単!魚と野菜の旨味が一度に味わえます ほっけと赤魚とさばをそれぞれ3種類の味つけで楽しめるセットです。 【お召し上がり方】 電子レンジ500Wで冷凍から10分、解凍から6分。ラップを取ったらそのままチン! 忙しい時にも、急な来客時にも手軽にお召し上がりいただけます。 【ダイカの『干物』の特徴】 (1)魚本来の旨みを閉じ込めたまま逃さない (2)焼き上がりふっくら、食感はやわらかく保つ (3)生臭さが少ない (4)低温乾燥の為、ドリップが少ない (5)冷凍のまま焼くことができる 【ダイカからメッセージ】 気仙沼を東北の台所に。 当社は創業よりこの言葉を胸に水産業に励んでまいりました。 マグロ、カツオなどの鮮魚仲買業から始まり、時代の流れと共に『干物』の水産加工業も開始。 鮮魚の取り扱いが中心のここ気仙沼で『干物』の製造を始めました。 ”新鮮な魚を新鮮なうちに食す”のはもちろんですが、『干物』にすることでより旨味を引き出します。 「お客さまにいつでもどこでも美味しい魚を食べていただきたい。」という一心で『干物』を製造しています。 創業からの鮮魚仲買の目利きで厳選した魚を、氷温帯(0℃〜5℃)でじっくり乾燥熟成させる製法により、魚本来の旨みを逃がさず閉じ込め、やわらかくしっとりと仕上げておりますので、いつでも美味しく食べられます。 東北の台所・気仙沼より全国の皆さまに美味しい『干物』をお届けします。 【震災からの歩み】 2012年11月15日、新本社工場が完成。2011年3月11日の東日本大震災で海の近くにあった2つの工場が津波で流されてから1年8ヶ月後、海から離れた山あいの工場で『干物』の生産を再開しました。 山あいに移転したのは、「また津波がこないとも限らないから、海から離れた山あいに新工場を作って欲しい。」という取引先からの強い要望でした。 工場から出る排水のための浄化槽も整備し、近隣の方をはじめ沢山の方々の支えがありここまできました。 もう止まることなくお客様への安定供給ができます。 名称 干物 一夜干しのほろほろ蒸し 7種8パック 詰め合わせ 内容量 計7種8パック ・仙台みそ漬:ほっけ(半身)×1/赤魚(半身)×1/さば(半身)×2 ・塩こうじ漬:ほっけ(半身)×1/赤魚(半身)×1 ・みりんレモン漬:ほっけ(半身)×1/赤魚(半身)×1 原材料名 ●ほろほろ蒸し ほっけ (仙台みそ漬) 縞ホッケ(アメリカ産)、野菜(キャベツ、たまねぎ、にんじん、しいたけ、ひらたけ、ぶなしめじ、マッシュルーム)、味噌、米発酵調味料、食塩、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、還元水飴、醤油、寒天、かつお節調味エキス、昆布だし/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、酸化防止剤(V.C)(一部に小麦・大豆を含む) ●ほろほろ蒸し 赤魚 (仙台みそ漬) 赤魚(アメリカ産)、野菜(キャベツ、たまねぎ、にんじん、しいたけ、ひらたけ、ぶなしめじ、マッシュルーム)、味噌、米発酵調味料、食塩、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、還元水飴、醤油、寒天、カツオ節調味エキス、昆布だし/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、酸化防止剤(V.C)(一部に小麦・大豆を含む) ●ほろほろ蒸し さば (仙台みそ漬) さば(宮城県産)、野菜(キャベツ、たまねぎ、にんじん、しいたけ、ひらたけ、ぶなしめじ、マッシュルーム)、味噌、米発酵調味料、食塩、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、還元水飴、醤油、寒天、カツオ節調味エキス、昆布だし/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、酸化防止剤(V.C)(一部にさば、小麦・大豆を含む) ●ほろほろ蒸し ほっけ (塩こうじ漬) 縞ほっけ(アメリカ産)、野菜(キャベツ、たまねぎ、にんじん、しいたけ、ひらたけ、ぶなしめじ、マッシュルーム)、米こうじ、食塩/酒精、酸化防止剤(V.C) ●ほろほろ蒸し 赤魚 (塩こうじ漬) 赤魚(アメリカ産)、野菜(キャベツ、たまねぎ、にんじん、しいたけ、ひらたけ、ぶなしめじ、マッシュルーム)、米こうじ、食塩/酒精、酸化防止剤(V.C) ●ほろほろ蒸し ほっけ (みりんレモン漬) 縞ほっけ(アメリカ産)、野菜(キャベツ、たまねぎ、にんじん、しいたけ、ひらたけ、ぶなしめじ、マッシュルーム)、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、食塩、米発酵調味料、醤油、還元水飴、カツオ節調味エキス、昆布だし、レモン果汁/酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(V.C)(一部に小麦・大豆を含む) ●ほろほろ蒸し 赤魚 (みりんレモン漬) 赤魚(アメリカ産)、野菜(キャベツ、たまねぎ、にんじん、しいたけ、ひらたけ、ぶなしめじ、マッシュルーム)、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、食塩、米発酵調味料、醤油、還元水飴、かつお節調味エキス、昆布だし、レモン果汁/酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(V.C)(一部に小麦・大豆を含む) アレルギー表示 小麦, さば, 大豆 賞味期限 製造日より90日 配送方法 冷凍 事業者名 気仙沼市物産振興協会 地場産品理由気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程の全ての部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。(告示第5条第3号に該当) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。干物 一夜干しのほろほろ蒸し 7種8パック 詰め合わせ ひもの / 気仙沼市物産振興協会 / 宮城県 気仙沼市 レンジでチンするだけの今までにない『干物』と温野菜のコラボ商品! 身がほぐれやすく、やわらかい、新食感の『干物』です。 ダイカ独自の低温製法で旨味をじっくり閉じ込めた一夜干しを、野菜と魚の旨味で、ほくほく、ほろほろの蒸し焼きにしました。 ●品質を裏付けるプロの目利きと「低温乾燥」技術 ダイカの『干物』の特長は「品質」にあり。 国内産水揚げの鮮魚にこだわりつつ、それが叶わない魚種も旬を見極め、いちばん美味しい時期に厳選した仕入れを行っています。 まさに「目利き」のプライド。 そこに、美味しい干物を製造する技術がプラスされ、旨味に満ちた干物が商品化されています。 美味しさの裏側にある技術、それが「低温乾燥」です。 0℃〜5℃のいわゆる氷温帯で、時間をかけてゆっくり乾燥させることにより、魚の旨味を逃がさず、食感を保ち、生臭さを抑えた干物に。 効率重視という企業経営の観点よりも優先させているのは、美味しい魚を美味しく食べていただきたいという思いに他なりません。 解凍によるドリップも出ず、冷凍のまま焼いても美味しく焼けるのは、ダイカの低温乾燥ならではの特長です。 ●レンジで簡単!魚と野菜の旨味が一度に味わえます ほっけと赤魚とさばをそれぞれ3種類の味つけで楽しめるセットです。 【お召し上がり方】 電子レンジ500Wで冷凍から10分、解凍から6分。ラップを取ったらそのままチン! 忙しい時にも、急な来客時にも手軽にお召し上がりいただけます。 【ダイカの『干物』の特徴】 (1)魚本来の旨みを閉じ込めたまま逃さない (2)焼き上がりふっくら、食感はやわらかく保つ (3)生臭さが少ない (4)低温乾燥の為、ドリップが少ない (5)冷凍のまま焼くことができる 【ダイカからメッセージ】 気仙沼を東北の台所に。 当社は創業よりこの言葉を胸に水産業に励んでまいりました。 マグロ、カツオなどの鮮魚仲買業から始まり、時代の流れと共に『干物』の水産加工業も開始。 鮮魚の取り扱いが中心のここ気仙沼で『干物』の製造を始めました。 ”新鮮な魚を新鮮なうちに食す”のはもちろんですが、『干物』にすることでより旨味を引き出します。 「お客さまにいつでもどこでも美味しい魚を食べていただきたい。」という一心で『干物』を製造しています。 創業からの鮮魚仲買の目利きで厳選した魚を、氷温帯(0℃〜5℃)でじっくり乾燥熟成させる製法により、魚本来の旨みを逃がさず閉じ込め、やわらかくしっとりと仕上げておりますので、いつでも美味しく食べられます。 東北の台所・気仙沼より全国の皆さまに美味しい『干物』をお届けします。 【震災からの歩み】 2012年11月15日、新本社工場が完成。2011年3月11日の東日本大震災で海の近くにあった2つの工場が津波で流されてから1年8ヶ月後、海から離れた山あいの工場で『干物』の生産を再開しました。 山あいに移転したのは、「また津波がこないとも限らないから、海から離れた山あいに新工場を作って欲しい。」という取引先からの強い要望でした。 工場から出る排水のための浄化槽も整備し、近隣の方をはじめ沢山の方々の支えがありここまできました。 もう止まることなくお客様への安定供給ができます。