【ふるさと納税】【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援 【 1年間維持管理 】【 寄附 協賛 支援 思いやり 桜 植樹 維持 管理 保全 岩手 陸前高田 】★

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寄付自治体名 岩手県陸前高田市
寄付金額 30,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-14時点]

注意事項:お使いのモニター環境によって実際のものと色合いが異なる場合があります。 商品説明 名称 【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【1年間維持管理】 内容 特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を1年間維持管理するための費用にすることができます。 寄附者様には活動報告書を送らせていただきます。 商品説明 特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を1年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。 事業者 特定非営利活動法人桜ライン311 〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1 高田大隅つどいの丘商店街12号 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 類似商品はこちら桜ライン311の活動支援 ★15,000円陸前高田に減災のための桜を植樹★75,000円みんなのゆめちゃんハウスが植樹した桜の1年間維15,000円子どもたちの成長支援 地域ICTクラブで子ども5,000円~陸前高田市 広田町が持続可能な町になるための事10,000円 1口 1,000,000円 岩手県 陸前高田1,000,000円 1口 1,000円 岩手県 陸前高田市 [ 1,000円 1口 500,000円 岩手県 陸前高田市 500,000円 1口 100,000円 岩手県 陸前高田市 100,000円新着商品はこちら2024/10/9米 先行予約 令和6年産 新米 たかたのゆめ 15,000円~2024/10/8フレッシュ りんご 約3kg 2024年110,000円2024/10/8牡蠣 むき身 1kg 中サイズ 加熱用 220,000円再販商品はこちら2024/10/12パックごはん 150g × 3パック こども4,000円2024/10/12米 2kg 令和6年産 新米 たかたのゆめ 白8,000円2024/10/12パックごはん 150g × 12パック こど10,000円2024/10/14 更新 【思いやり型返礼品】桜ライン311の活動支援【1年間維持管理】 「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。 特定非営利活動法人桜ライン311への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。この返礼品をお選びいただきますと、桜ライン311が植樹した桜1本を1年間維持管理するための費用にすることができます。 桜ライン311は東日本大震災をきっかけとして、地元の若者が中心となり立ち上げた団体です。津波の最大到達点に桜を植樹し、後世に津波災害の教訓を伝承する活動をしています。陸前高田市では2011年3月11日に発生した津波によって1557の命が犠牲となりました。いまだに行方が分からない方も202名いらっしゃいます。(2019年10月1日現在) 陸前高田市は、これまでも津波による被害に見舞われてきた地域でもありました。先人は石碑を建てて、過去の津波の脅威を伝承しようとしました。しかしながら、私たちはその思いを受け取ることができず、東日本大震災で多くの犠牲を生んでしまいました。 災害で大切な人たちを失ってしまった悲しみ。その悲しみを後世では繰り返さないために「ここまで津波が来た」ことを伝える桜を植樹しています。桜ライン311は石碑よりも多くの方に覚え、愛していただける桜で東日本大震災の教訓を伝えていきます。 皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします。 具体的な事業内容【桜の植樹活動】 桜の植樹に適した時期(3月・11月)に植樹会を開催し、市内の津波最大到達点に桜の苗を植樹しています。植樹会は、全国から参加者を募って実施しております。植樹する際に津波最大到達点に立つことで、津波災害の脅威を体感することができ、減災の重要性を学ぶ場として、多くの方からご好評をいただいています。 これまでに5852名が参加、1577本の植樹を行いました。市内のすべての津波最大到達点に植樹すると17000本の桜の植樹が必要となります。 桜ライン311は17000本の桜並木を目標として、今後も植樹活動を続けていきます。 具体的な事業内容【桜の管理・保全活動】 植樹した桜の苗木は、きれいな花を咲かせるまでに多くの手間をかける必要があります。余分な枝の剪定や周辺の除草、追肥や病虫害、シカの食害の対策など、日々の管理作業が桜の生育にとって重要になります。桜ライン311の活動に共感し、ご支援をいただいた皆さまのお心をつなぐため、桜の育成に努めています。 具体的な事業内容【講演活動】 「災害によって命が失われることのない社会をつくる」それが、東日本大震災を経験した私たちの願いです。災害の教訓は、自分たちの地域だけでなく、他の地域へも伝承していく必要があります。 桜ライン311では、東日本大震災での経験と減災の重要性をお伝えするため、全国各所で講演活動を行っています。これまでに189回の講演の場をいただき、のべ19782人の方にお話しさせていただいてきました。(2019年10月1日現在) これからも教訓を全国へ伝承し、災害によって人命が失われる悲しみを繰り返さない社会を目指していきたいと考えています。 受領書・ワンストップ特例のお届けについて ページ下部「お買い物ガイド」に記載してございますので、そちらをご覧下さい。

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