寄付自治体名 | 岩手県一関市 | |
寄付金額 | 24,200,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
商品について 返礼品名 OHTAKE DLF-35 仕様概要 ・外形寸法(mm):2345(L)×822(W)×1078(H)※巻き込み防止スロープ含む ※補助手摺を除く手摺部最大の高さ ・走行面寸法(mm):1840(L)×320(W)×2×35(H:接地面より) ・サイド手摺(mm):160(40ピッチ))(L)×600〜767(可動式)(W)×700〜1000(20ピッチ)(H) ・重量:約140kg ・駆動方式:ACサーボモーター方式 ・入力電源:本体:単相200V 50/60Hz 2.5KVA, PC:単相100A 50/60Hz ・負荷荷重:100kg ・非常停止:押しボタン非常停止(取付方法:着脱式) ・速度:0.1〜6km/h, 0.1km/h毎 (0.01km/h表示切替可能) ・傾斜:なし ・距離・時間計測:Km(5ケタ)、時・分・秒(4ケタ) ・同期・非同期:左右のベルトは、同期・非同期で速度調整が可能 ・正転・逆転:左右のベルトは、正転・逆転運転も可能 ※DLF-35に傾斜機能は搭載されておりません。 原材料 金属、樹脂、木材 保証期間 設置後1年間 発送について 通常4ヵ月程度 ※製造状況により前後する場合がございます。 商品説明 ■低床型 走行面の高さが床から35mm。OHTAKE低床タイプは、埋込と同等の環境を実現でき、一般臨床から精緻なリサーチまで可能とします。床を歩いているような感覚でのリハビリテーションを可能にしました。 ■左右分離型トレッドミル 左右のベルトで異なる速度設定が可能なダブルベルト方式で、片麻痺など歩幅の異なる患者さんに新しい最適な歩行訓練法を提供いたします。最低速度0.1km/hからの細やかで安定した速度設定が可能です。 ■最適走行面サイズ 長さ1820mm×幅320mm×2(左右分離)は、歩行訓練用として考え抜かれた最適サイズです。 ■手摺の調整 手摺の高さも幅も一人で容易に調整可能。 ■PC制御 自動化、データ採取、ほかの診断機器との連携も可能になります。 ※商品についてのお問い合わせは、株式会社 大武・ルート工業にお願いいたします。電話番号 022-281-8481 事業者 株式会社 大武・ルート工業 岩手県一関市萩荘金ケ崎27 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。左右分離型低床トレッドミル OHTAKE DLF-35