寄付自治体名 | 北海道標茶町 | |
寄付金額 | 18,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 2023年9月6日放送のひるおびで紹介いただきました! 【くちどけフレーク】 夏は30℃、冬はー25℃の北海道標茶町で、限りない愛情とたくさんの手間暇をかけ、1頭1頭自社牧場で大切に育てあげた当社自慢の自社ブランド牛です。 くちどけフレークは凍ったまま熱々のご飯にかけて食べる商品です。口の中で絶妙に溶け、牛本来のうま味を堪能できます。 〇くちどけフレークの美味しい食べ方〇 炊き立てのご飯を用意します。 凍ったままのくちどけフレークを、スプーンなどでお好みの量をご飯に振りかけてください。 手早くお好みとタレとトッピングでお召し上がりください。 一緒にお届けの山わさびもおすすめです。 【ユッケ】 生食用専用施設の設備と徹底した衛生安全マニュアルに努め実現できた商品です。 キリっと冷やした冷酒との相性は最高です!! ユッケを食べてくいっと飲む至福のひとときをお過ごしいただけます。 ※画像はイメージです。 ※沖縄および離島への配送はお受けできません。 ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。 <くちどけフレーク> ※届いたら解凍しないですぐにお召しあがりになるか、冷凍庫で保管ください。 ※パッケージデザインは、簡易なものとなっております。 <ユッケ> ※お子様、お年寄り、体調の優れない方は、牛肉を生で食べないでください。 ※保管は必ず-15℃以下の冷凍庫にいれてください。 内容量・サイズ等 くちどけフレーク 180g×1袋 ユッケ(生食牛肉真空)50g×2 山わさび80g×1 賞味期限 フレーク:180日、ユッケ:90日 配送方法 冷凍 発送期日 入金確認後、約2週間~1ヶ月でお届け アレルギー 牛肉 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 名称 くちどけフレーク 180g×1袋 ユッケ(生食牛肉真空)50g×2 山わさび80g×1 原材料名 冷凍牛生ハムフレーク(星空の黒牛 くちどけフレーク): 牛肉(星空の黒牛)、牛脂(星空の黒牛)、食塩、発色剤(亜硝酸Na) 山わさび: 西洋わさび(北海道産)、還元水飴、でん粉、植物油脂、食塩、砂糖、トレハロース、環状オリゴ糖、ビタミンC、PH調整剤、香料、乳化剤、増粘剤(キサンタンガム)、精製水 星空の黒牛ユッケ生食牛肉 真空: 牛肉(北海道産) ユッケのタレ: 醤油、ぶどう糖果液糖、本みりん、砂糖、コチュジャン、ゴマ油、含生清酒、胡麻、食塩、にんにく、香辛料/調味料(アミノ酸等)、酸味料(一部に小麦・大豆・胡麻を含む) 原料原産地 星空の黒牛ユッケ生食牛肉 真空: 北海道産 賞味期限 冷凍牛生ハムフレーク(星空の黒牛 くちどけフレーク): 冷凍180日 山わさび: 開封前1年 星空の黒牛ユッケ生食牛肉 真空: 冷凍90日 ユッケのタレ: 別途ラベルに記載 保存方法 冷凍牛生ハムフレーク(星空の黒牛 くちどけフレーク): -18度以下 山わさび: 要冷凍(-18℃以下) 星空の黒牛ユッケ生食牛肉 真空: ‐15℃以下 ユッケのタレ: 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。 製造者 農業生産法人株式会社エフシーエス 冷凍牛生ハムフレーク(星空の黒牛 くちどけフレーク): 有限会社瀬戸産業 北海道帯広市 山わさび: 金印わさび株式会社 名古屋市中川区 ユッケのタレ: キンリューフーズ株式会社 大阪府茨木市 事業者情報 事業者名 農業生産法人株式会社エフシーエス 連絡先 015-485-0010 営業時間 10:00-17:00 定休日 月曜日、 1月1日~3日「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 (1)「馬と共に暮らせる町・・・標茶」事業のために (2)子どもたちの教育環境の充実のために(教育関連事業) (3)貴重な自然や遺産を守るために(自然保護・文化財保護) (4)将来を担う次世代の育成に(子育て支援) (5)関係人口や交流人口の拡大に(移住対策・観光振興) (6)基幹産業の発展に(酪農・畜産業等の振興) (7)安全安心な暮らしのために(防災対策・福祉施策) (8)指定しない(標茶町の発展のために町長が必要と認める事業)