寄付自治体名 | 北海道東川町 | |
寄付金額 | 550,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
返礼品詳細 名称 shl 馬脚 説明 スチール丸棒と無垢材を用いた組み立て分解ができる、テーブル用の馬脚です。 ダイニングテーブルやデスクの脚として、お好みの天板をのせてご使用いただけます。 平らにして専用の箱に収納できますので、予備のテーブルの脚として必要な時だけ使用することも可能です。 少ない部材で構成されたミニマムなデザインは空間に軽快な印象を与えてくれます。 木部に空けられた穴に鉄の丸棒を差し込んで、ボルトで固定して組み立てます。その際に道具は必要ありません。 天板が動かないように、脚の天面にゴムの滑り止めが付いております。 天板は別途ご用意ください。ご要望があれば各種素材でお見積もりいたします。 内容量 shl 馬脚(オイル塗装) 2本 サイズ W800mm×D340mm×H680mm 樹種(原材料) ウォールナット・オーク 発送について 入金確認後、約2ヶ月後の発送となります。 ※生産状況によっては前後する場合がございますので、予めご了承ください。 注意事項 ※天板はふるさと納税品での取り扱いがございません。 ご希望の場合は、お申し込み前に事業者(モノクラフト:info@monokraft.jp)へご相談下さい。 提供事業者 東10号工房(monokraft / enao) 提供事業者紹介 monokraftは、人とともに老いる家具をつくりたいと考えています。 木の家具は傷がつきやすく、反ったり、割れたり、色が変わったり、常に変化をして、ついには朽ちてゆきます。 このような木の性質を受け入れ、変化を味わいとして楽しみながら、日常生活の中で長く大切に使ってゆける家具をつくっています。 東川町東10号に工房とショールームがあります。 東10号工房は、木製家具のデザイン・製作・販売をするmonokraft(モノクラフト)主宰のデザイナー・清水徹さんと、家具工房enao(エナオ) の家具職人・遠藤覚さんによって設立された工房。 キャビネットを中心に、清水さんがデザインと設計を担当、日本人で2番目にスウェーデンの家具マイスター資格を取得した遠藤さんがその製作を担います。 ふたりの出会いはスウェーデンの手工芸学校「カペラゴーデン」。 元々東京で営業職をしていた遠藤さんは家具職人修行のためにスウェーデンへ。 3年間のカペラゴーデンでの生活を送る中で同じく修行に来ていた清水さんに出会いました。 その後、清水さんが東川での家具づくりを決めたタイミングで遠藤さんを誘い、ふたりで「東10号工房」をかまえました。 お客さまのライフスタイルに合わせたきめ細やかな製作を大切にしている工房。 時には木材以外のスチールや真鍮と木材を組み合わせて使用するなど適材適所に素材を配置したシンプルで機能的なデザインを、手仕事でひとつひとつかたちにしています。 2021年6月には家具ショールーム「東10号のアトリエ」をオープン。北欧を感じさせるキッチンやキャビネットなどを見学することができます。 (東川町東10号南6) (080-3170-0579) お問い合わせ お礼の品・配送に関するお問い合わせは東川町ふるさと納税サポート室TEL:050-5527-2031へお願いします。 ※ふるさと納税よくある質問はこちら ※寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更、返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】shl 馬脚