寄付自治体名 | 東京都江東区 | |
寄付金額 | 23,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-12-16時点] |
古くは材木問屋の街として栄えた深川らしいボタニカルとして青森ヒバを使用。 ロックやストレートで飲むとキーボタニカルのヒバのウッディな香りと日本産ベチバーの甘みを楽しめます。 ソーダやトニックを混ぜて飲むと, ヒバの爽やかな香りが広がり,後味にはリスボンレモンや大葉と蒸し生姜の豊かなボタニカルの余韻が味わえて,ジンを飲みなれていない方でも楽しめる様々な表情を見せてくれるジンです。 【FUEKI名前の由来】 FUEKI(不易)とは時代を通じて変わらないこと。不変を意味する言葉。 深川の常盤(トキワ)に長く逗留したとされる松尾芭蕉の俳諧の理念の一つ『不易流行』という言葉が御座います。 不易流行とは, 『変わらぬ事の中に新たな変化を取り入れること』 を指す言葉で下町と呼ばれ,古き良き文化が街の各所に存在する中,新たなカルチャーがたくさん溶け込み親しまれている深川という街に相応しく,又,現代にツブロ式蒸留を蘇えらせた深川蒸留所にとっても指針となる言葉です。 【ラベルデザイン】 深川の地に相応しいデザインとしたいという思いから生まれたアイデアです。水掛け祭りの写真の水しぶきをクローズアップしたものを使用しております。 水掛け祭りは富岡八幡宮例大祭や深川神明宮例大祭とこの深川の古くから続く文化の大きな象徴でもあります。 実際のお祭りの写真から水しぶきの綺麗に撮れている写真を選別,クローズアップしたものをジンの液体を介し,更にクローズアップさせたものがFUEKIのデザインとなります。 【正面ロゴについて】 正面のロゴは我々の蒸留器,ニューツブロを具現化したロゴです。よく見るとツブロと隠れ文字が入ってます。 90年続く理化学問屋,関谷理化→リカシツの背景からならではのオリジナル蒸留器で蒸留自体を深く理解しているリカシツの設計デザインです。旧薩摩藩にて存在した日本古来の蒸留器,ツブロ(粒露)式の蒸留器を理化学の象徴とも言えるガラスを使い現代型に創ったものです。 【容量】 深川蒸留所オリジナルクラフトジン【FUEKI】500ml :1本 化粧箱付き 【注意事項】 *お酒は20歳になってから *開栓後はキャップの蝋を外してご使用下さい。 ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。