寄付自治体名 | 埼玉県横瀬町 | |
寄付金額 | 20,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-11-21時点] |
町内の農園で採れた新鮮で肉厚な美味しいしいたけです。 ぜひ原木から採りたての味をご賞味下さい。 ※画像はイメージです。 ※配送時の揺れや傾きにより若干の傷が生じる場合がございます。 ※ご不在等により商品を受け取れなかった場合の再送対応は致しかねます。 【名称】しいたけ 【産地名】埼玉県横瀬町 【内容量】約1kg 【保存方法】生鮮食品のためお早めにお召し上がりください。冷蔵保存の目安・・・2〜3日 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。「日本農業賞」大賞受賞の農園が作る原木しいたけ詰め合わせセット 横瀬町の自然の中で元気に育った「原木しいたけ」の詰め合わせセットです。 このしいたけは、秩父産のくぬぎ原木で栽培されました。それは、大自然の中で育つものと同じ条件。 原木からたっぷりと栄養を吸収したしいたけは、味の深みも歯ごたえも全然違います。 この原木しいたけを生産するのは、全国農業協同組合中央会とNHK主催の第49回「日本農業賞」で個別経営の部の大賞に選ばれた、横瀬町の小松沢レジャー農園です。 小松沢レジャー農園は、いちごやぶどう狩り、しいたけ収穫、さらにバーベキューなどの食事も楽める観光農園。1971年のオープン以来、約50年に渡り、子どもからお年寄りまで多くの人々に愛されてきました。今では、来場者が年間10万人を超えるほどです。 この小松沢レジャー農園の原木しいたけを、ぜひ一度味わってみてください! 自然に近い栽培方法「原木栽培」とは? 流通しているしいたけの9割は、おが屑に栄養源を混ぜて作った「菌床(きんしょう)栽培」と呼ばれるもので、大量生産に向いている栽培方法です。 横瀬町の小松沢レジャー農園では、倒れた木にしいたけが生えて育つ、という自然に近い栽培方法である「原木栽培」を行っています。 くぬぎの木にしいたけ菌を植え、山に戻して栽培する方法で、原木が保管されるのは、落葉広葉樹に囲まれた山の斜面。斜面に気流が流れ、夏は日差しを遮り冬は日差しを取り込む、しいたけにとっては最高のロケーションです。 自然のくぬぎには養分がたっぷり含まれ、それを吸収してしいたけは育っていきます。人工的な栄養源を混ぜて作る「菌床(きんしょう)栽培」とは違い、天然の養分で育ったしいたけは、力強くとても深い味わいになります。 生産者がオススメする原木しいたけを味わい尽くす食べ方! 自然の養分で育った原木しいたけは、噛めば噛むほど旨味が口の中に広がり、自然の贅沢な味わいを楽しめます。 シンプルに味わうなら、炭火で焼いて塩を軽く振ったり、醤油を垂らして食べるのがオススメ。 また、味噌マヨネーズを塗って、トースターなどで焼いて食べるのも、しいたけの旨味を上手にアレンジした食べ方の一つです。 小松沢レジャー農園の町田社長。少しでも多くの人に原木しいたけの美味しさを届けたくて、手塩にかけて育てているとのこと。 そんな想いのこもった、横瀬の大自然で育った元気な原木しいたけ、ぜひご賞味ください! 「ふるさと納税」寄付金は、町の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 教育環境充実事業 未来を見据えた人材を育成するため、教育環境を充実し、児童生徒の学力や創造力の向上を目指します。 (2) 定住促進・交流拡大事業 UJIターンの促進、遊休資産の活用によるまちなか再生・賑わいづくりの創出、情報発信の強化による町の魅力向上を目指します。 (3) 出産・子育て支援事業 安心して子どもを産み、育てやすいまちづくりの実現に向けて、妊娠前から子育て期までにわたる切れ目のない支援を実施します。 (4) 健康づくり事業 町民の健康増進と生活習慣病の予防・改善や、健康寿命の延伸及び社会参加を図ります。 (5) 雇用創出・産業振興事業 産業や雇用を創出するため創業支援や企業の経営基盤強化を図るとともに、官民連携による取り組みを広く集め、経済活性化及び新産業の基盤創出を図ります。また、貴重な観光資源を活用し「観光地よこぜ」のPRを推進します。 (6) 安全・安心なまちづくり事業 防災・交通安全対策、道路整備、公共交通など、町民誰もがいつまでも安全に安心して暮らせる町であるための環境整備を行います。 (7) 町長におまかせ 特段のご希望がなければ、町政全般に活用いたします。 寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書については、本ページ最下部の「INFORMATION」内をご確認ください。