【ふるさと納税】【華かんざし あゆ吉】手づくり『華かんざし』セミオーダー 1本　[0055-0007]

内容量手づくり 華かんざし 1本 長さ：約15cm／球体：約4cm／チェーン：約6cm消費期限末永くご愛用ください事業者華かんざし あゆ吉申込期日通年申し込み可能発送期日入金・オーダー詳細を確認後1カ月以内に発送 ※オーダー詳細が確認できない場合、返礼品を発送することができません。 　備考欄にて次の内容をお知らせください。 　1【花の色】「赤・ピンク系」「青・水色系」「黒・グレー系」「きいろ系」「むらさき系」「混色」 　2【花芯】「パール」「ビジュー」「ゴールド」 　3【差し色】 　4【下がり雫の色】 メールでのご相談も承ります。備考欄へ「メール相談希望」とご記入ください。Japan Expo Paris で注目を集めた「手づくり 華かんざし」をお届けします。 桜の花をモチーフに、「ディップアート」という手法で作られた『華かんざし』 ワイヤーで枠組みを作り、ディップ液でつくられた桜の花に、マニキュアで色付けした手づくり作品です。 一輪一輪、丁寧につくられた桜の花には、日本の伝統色を配し、和モダンなかんざしに仕上がっています。 洋装にも和装にも合わせやすいデザインで、かんざしとしてはもちろん、一輪挿しとしてインテリアにも。 涼しい色は浴衣に合わせた髪飾りに。シックな色は着物の帯飾りに。華やかな色は成人やお子様のお祝いにもおすすめです。 セミオーダーで一つ一つ制作するので、色の組み合わせは無限大。 色は「赤・ピンク系」「青・水色系」「黒・グレー系」「きいろ系」「むらさき系」「混色」よりお選び下さい。 花芯は「パール」「ビジュー」「ゴールド」の3種類。 花の「差し色」や、チェーンの先に揺れる「下がり雫」の色は、ご希望でお作りいたします。 備考欄に【花の色】【花芯】【差し色】【下がり雫の色】をご記入ください。 華かんざし あゆ吉にて、メールでのご相談も承ります。備考欄へ「メール相談希望」とご記入ください。 【取り扱い上のご注意】 ・強化剤にて仕上げておりますが、お取り扱いは易しくお願いします。 ・使用後は柔らかい布で汚れを払ってください。 ・保管は日の当たらない場所をおすすめしています。手づくり 華かんざし華かんざし あゆ吉の「華かんざし」は丁寧な手仕事でつくられた、世界に一つだけの作品です。 花びら1枚1枚をワイヤーで形作り、ディップ液を流し込む「ディップアート」という手法で制作しています。 同じ形でも、色付け、差し色、花芯、下がり雫と、組み合わせは無限大。 華やかで精巧なデザインは、洋装・和装問わず、装いに華を添えてくれます。 アクセサリーとしての利用だけでなく、一輪挿しとして和の趣あふれるインテリアにも。選べる6つの色あい【赤・ピンク系】 華やかさの中に可愛らしさもある仕上がり。 差し色に青系の色を入れることで、大人の方にも似合うシックな作品に。【青・水色系】 夏の装いや和装のアクセサリーにぴったりな作品。 パールやビジューとの組み合わせは華やかさを演出し、涼しげな色合いが装いに軽やかさを添えてくれます。【黒・グレー系】 シックで美しい色合いは、和装だけでなく洋装にもぴったり。 特別な席やフォーマルな場面で、大人の魅力を引き立ててくれる落ち着いた作品です。【きいろ系】 明るく温かい色合いで、見る人の心を晴れやかにしてくれる作品です。 華やかで愛らしく特別な日を彩ります。成人式や七五三などお子様のお祝いにいかがでしょうか。【むらさき系】 高貴で神秘的な色合いは、フォーマルな場やお祝いの席で大活躍。 藤や桔梗を連想させる落ち着いた色合いで、気品と優雅さを演出してくれる作品です。【混色系】 多彩な色合いが織りなす美しさで、どんな装いにも華を添えてくれる作品です。 個性的でありながら調和の取れたデザインで、見る人の目を引くこと間違いなし。選べる「花芯」「差し色」「下がり雫」花芯は「パール」「ビジュー」「ゴールド」の3種類。 花の「差し色」や、チェーンの先に揺れる「下がり雫」の色は、ご希望でお作りいたします。備考欄に【花の色】【花芯】【差し色】【下がり雫の色】をご記入ください。メールでのご相談も承ります。Japan Expo Paris 2024 へ出展華かんざし あゆ吉は2024年、世界を代表するジャパンフェスティバル「Japan Expo Paris」に出展しました。 日本の伝統文化を伝える「WABI SABI（ワビサビ）」ブースでは、たくさんの日本ファンより注目を集め、大切な人への贈り物としてお買い求めいただきました。華かんざしができるまでワイヤーを花の形に成型し、ディップ液で花びらを作り、色付けをする。 一つのお花を仕上げるだけでも、繊細で大変多くの時間を要する華かんざしづくり。 「ジャパンエキスポでも製作時間についての質問を多くいただきました。」と、作者の粕谷さん。 それゆえに、出来上がった作品には、並々ならぬ思いが込められています。 出来上がった作品の一つ一つが、手に取った人のお気に入りになってくれますように。 大切な日の思い出の一品になってくれますように。そんな願いを込めて作品を作り続けています。