寄付自治体名 | 新潟県南魚沼市 | |
寄付金額 | 9,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-11-18時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 ■素材が全部美味しい!南魚沼からおにぎりとおこわの贈り物! おにぎりに使用するお米は南魚沼産コシヒカリ、おこわに使用するもち米。 どちらも越後三山の伏流水で炊き上げました。 使用する具材にもこだわり、おにぎりもおこわも ベテランの職人が一つ一つ丁寧に手作業で作っています。 新潟の旨味がたっぷりと詰まったおにぎりとおこわをセットにしてお届けします! ■セット内容 【鮭おにぎり】 おにぎりの具材でも子どもから大人まで人気の鮭が たっぷりと入っていて、鮭本来の旨みも味わえる一品です。 【梅おにぎり】 おにぎりの具材でも定番の梅は、疲れているときや食欲不振の時にぴったり! 梅の酸味とお米の旨味が見事にマッチした、食べやすい美味しさです。 【赤飯笹おこわ】 もち米本来のツヤ、粘り、甘みが味わえる「赤飯笹おこわ」。 小豆は国産使用で、塩と酒の味付けのみのやさしい味わいにどこか懐かしさを感じさせます。 【五目笹おこわ】 ひじきやにんじん、油揚げといった定番の具材がたっぷり入っています。 椎茸の風味を生かした素朴な味付けにこだわりました。 電子レンジで温めるだけなので、ちょっと小腹のすいたときや お子様へのおやつなど、さっと食卓に出せるのが魅力的なおにぎりです。 【お召し上がり方】 凍ったまま袋から取り出した後、器に移し電子レンジで 2個の場合、500wで約2分30秒~3分間温めてください。 袋のまま温める場合は、必ずつまようじなどで 数か所穴を開けてから温めてください。 ■めし徳 「お客様に満足いただく事を第一に考え、 安心・安全な製品を提供、信頼される会社であり続ける。」 25年以上お米に精通する職人が、「水」「土」「気候風土」全てが完璧な環境の中で育った 南魚沼産コシヒカリを使用して、おにぎり、ちまき、笹おこわ、お粥などを中心に 一つ一つ丁寧に真心こめた手作りで製造をしています。 冷凍便でお届けいたします。 「無地熨斗」にて対応致します。 お中元やお歳暮などギフトにお使いいただける商品です。 【お問合せ】発送事業者(株式会社SEP INTERNATIONAL TEL:025-772-8822) 関連キーワード:食品 加工食品 和食 人気 おすすめ 送料無料 内容量・サイズ等 おにぎり(鮭・梅)各1袋×2個入 計4個 笹おこわ(赤飯・五目)各1袋×2個入 計4個 (1個あたり80g) 賞味期限 製造日から冷凍で90日 配送方法 冷凍 発送期日 2024年11月上旬よりご用意でき次第、順次発送となります。 アレルギー 小麦、さけ、大豆 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 名称 おにぎり(鮭) 原材料名 米(南魚沼産コシヒカリ)、鮭(国産)、塩、なたね油 賞味期限 製造日から冷凍で90日 保存方法 冷凍 製造者 株式会社 めし徳 〒949-7302 新潟県南魚沼市浦佐5716 名称 おにぎり(梅) 原材料名 米(南魚沼産コシヒカリ)、梅干し、なたね油 賞味期限 製造日から冷凍で90日 保存方法 冷凍 製造者 株式会社 めし徳 〒949-7302 新潟県南魚沼市浦佐5716 名称 おこわ(赤飯) 原材料名 もち米(新潟県産)、小豆、酒、塩 賞味期限 製造日から冷凍で90日 保存方法 冷凍 製造者 株式会社 めし徳 〒949-7302 新潟県南魚沼市浦佐5716 名称 おこわ(五目) 原材料名 もち米(新潟県産)、醤油、醗酵調味料、椎茸、ひじき、ごぼう、人参、油揚げ、ぜんまい、植物油、砂糖、鰹節エキス、(一部に小麦、大豆を含む) 賞味期限 製造日から冷凍で90日 保存方法 冷凍 製造者 株式会社 めし徳 〒949-7302 新潟県南魚沼市浦佐5716 事業者情報 事業者名 株式会社SEP INTERNATIONAL 連絡先 025-772-8822 営業時間 09:00~17:00 定休日 土曜・日曜・祝祭日・年末年始「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 (1)南魚沼市の応援 (2)保健・医療・福祉 (3)教育・スポーツ・文化の振興 (4)産業振興・環境共生 (5)都市基盤・行財政改革 (6)国際大学の応援と交流の推進 (7)北里大学の応援と交流の推進