寄付自治体名 | 新潟県南魚沼市 | |
寄付金額 | 168,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-11-06時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 越後三山の一つである霊峰・八海山(海抜1,778m)の麓にある高橋農園は、分かるだけで200年続く農家で8代目になります。 ・日本有数の豪雪地帯で冬にたくさん降り積もった雪が解けて山の地面に染み込んで、長い年月を経て岩の間から噴き出した土壌中のミネラル成分を多く含んだ水が豊富にあり、それを田んぼの水に使用している為ミネラル成分をたくさん稲が吸収することができます。 ・盆地に田んぼがあるので昼夜の寒暖差が大きく、光合成で作った栄養が蓄積される量が増えて甘みのあるお米に育ちます。 ・お米を育てるのに最高な自然環境があり、自然の恵みがたっぷり詰まった甘み・うま味・適度な粘りのある、体にやさしいお米が育ちます。 そして高橋農園の慣行栽培米は、朝方に摘んできたよもぎの新芽で自家製した発酵液肥を使用して苗に活力を与える工夫をし、農薬や化学肥料の使用量を特別栽培農産物と同等にしています。 私たちが丹精込めて丁寧に育てたお米をぜひお召し上がりください! * 高橋農園は、「第24回 米・食味分析鑑定コンクール国際大会」において、審査の合計点数170点以上の生産者が選ばれる、ベストファーマーに認定されています。 *お米は専用の保冷庫で低温保存しご注文を頂いてから精米したてをお届けします。 *毎年9月下旬より新米に切り替え予定 *初回発送日を目安に、毎月同時期に計6回お届けいたします。 【お問合せ】発送事業者(高橋農園 TEL:025-775-2305) 検索ワード:お米 こめ 白米 食品 人気 おすすめ 送料無料 内容量・サイズ等 八海山の里で実った南魚沼産こしひかり 農家直送 10kg×6回(計60kg) ブランド名:高橋農園のお米 原産国/製造国:日本 産地(都道府県):新潟 精米の種類:精米 精米年月日:受注後精米して発送 米の産年:令和6年産 米の種類:精白米 米の品種:コシヒカリ 製造者:株式会社 高橋農園 新潟県南魚沼市新掘148 販売者:株式会社 高橋農園 新潟県南魚沼市新掘148 米の使用割合:単一原料米 保存方法:直射日光の当たる場所、高温多湿での保管は商品の劣化を早めますので、涼しい場所で保管をお願い致します。 賞味期限 精米日より1ヶ月 配送方法 常温 発送期日 2024年9月下旬より順次発送させていただきます。2回目以降は毎月同時期を目安に発送致します。 アレルギー 特定原材料等28品目は使用していません ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 名称 精米 原産国名 日本 産地名 新潟県南魚沼産 品種 コシヒカリ 産年 令和6年産 使用割合 単一原料米 表示根拠確認方法 種子の購入記録及び生産記録による 精米時期 受注後に精米 事業者情報 事業者名 高橋農園 連絡先 025-775-2305 営業時間 9:30-17:30 定休日 土曜・日曜・祝祭日・年末年始など 関連商品【ふるさと納税】[新米]南魚沼産こしひかり<定期便>5kgx12回(月...【ふるさと納税】米 定期便 無洗米 コシヒカリ 南魚沼産 60kg (...【ふるさと納税】【定期便】新潟県 南魚沼産 コシヒカリ お米 5kg ...168,000円168,000円168,000円【ふるさと納税】【定期便】自家栽培米 南魚沼塩沢産コシヒカリ 精米5k...【ふるさと納税】米 定期便 無洗米 コシヒカリ 南魚沼産 60kg (...【ふるさと納税】【令和6年産新米予約/令和6年11月上旬より順次発送】...168,000円168,000円168,000円【ふるさと納税】定期便 【いしざかさん家の】塩沢産従来コシヒカリ 特別...【ふるさと納税】【定期便】 新潟県 南魚沼産 コシヒカリ お米 10k...【ふるさと納税】【定期便】自家栽培米 南魚沼塩沢産コシヒカリ 無洗米5...168,000円168,000円168,000円「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 (1)南魚沼市の応援 (2)保健・医療・福祉 (3)教育・スポーツ・文化の振興 (4)産業振興・環境共生 (5)都市基盤・行財政改革 (6)国際大学の応援と交流の推進 (7)北里大学の応援と交流の推進