【ふるさと納税】<琉球藍織物>花藍舎ストール「若夏」

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寄付自治体名 沖縄県うるま市
寄付金額 150,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

製品仕様 商品名<琉球藍織物>花藍舎ストール「若夏」 内容量・個数琉球藍染織物 ストール「若夏」 作家 花藍舎 サイズ 60cm×200cm(ふさ込) 素材 麻・絹・琉球藍・福木 重さ 約45g 配送方法常温 商品説明糸から琉球藍やフクギ、月桃などの沖縄の植物で染め、一つひとつていねいに手機織りで織り上げる琉球藍織物工房「花藍舎」の作品。 手織りならではの技、風合いを大切に、沖縄の伝統文化、海、空、風などの原風景をテーマに「暖簾」「ストール」などの作品を制作しています。 木灰による藍だては化学薬品を使わない、昔ながらの技法。人が見て触れて使って、嬉しくなるような布をお楽しみください。 琉球藍や福木、月桃など沖縄を代表する植物で位置を染め丁寧に染め上げ、手機織りで一枚一枚丁寧におられています。 うりずんと呼ばれる沖縄の若夏の季節をイメージしたストール。爽やかなフクギの黄色と琉球藍のグラデーションが見事の交差し上品で繊細な仕上がり人っています。 商品と一緒に取扱についての説明書も同封致します。 花藍舎(からんしゃ)宮良千加プロフィール 1970 大阪府生まれ 1996 故・成底トヨ氏に師事。八重山小浜島にてインド藍の栽培、泥藍づくり、昔ながらの木灰による藍立て、糸を染め、機で着物を織る仕事を学ぶ 2009 沖縄県工芸振興センターにて花織、草木染め、組織織、絵図絣を習得 2012 うるま市勝連南風原に「花藍舎」設立 2016 平成28年度日本民芸館展入選 2018 個展「花藍舎織展ー藍な気分。ー」 2019 新宿伊勢丹「暮らしに添えるおきなわ」 2019 日本橋三越 沖縄現代工藝展 2021 丸善日本橋店「巡りあう沖縄の染め織り」 ※こちらの商品は、工房の作家が一つひとつ、丁寧につくっています。 それぞれに微妙な味わいや特徴があり、作った季節や、天候などの影響を受けることで、 画一的な仕上がりにならないのが、工芸品の魅力の一つでもあります。 このため、ご覧になっている画像と、若干、仕上がりなどで違いが生じる場合がございます。 この旨、ご了承頂いた上で、お選びいただければ幸いです。 ※受注生産の為、お届けまでに6ヶ月程お時間を要する場合がございます。ご了承お願い致します。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい 販売元Galleryはらいそ ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】<琉球藍織物>花藍舎ストール「若夏」

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