寄付自治体名 | 大分県豊後高田市 | |
寄付金額 | 6,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
商品説明名称一押しの山型食パン【アルフォンソ】(6枚切×2斤) 配送方法冷凍内容量山型食パン(12枚) 厚み 約2.9cm/1枚 カット前サイズ:約13.5cm×約9cm×約35cm ※本返礼品はすべてカットした状態で届きます。 賞味期限冷蔵5日(冷凍14日) 提供事業者アルフォンソ 大分県豊後高田市草地7333 ・ふるさと納税でよくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。本返礼品は冷凍でお届けします。 常温にもどして温めてお召し上がりください。 サクサク感とふんわり触感!小麦の風味が楽しめる! シンプルに小麦の風味が楽しめるハードタイプの山形食パンです。 トーストしたときのサクサク感とソフトな口当たりが人気です。小麦粉本来の風味を生かすため、シンプルな配合で丁寧に焼き上げています。 お店に聞いたおすすめの食べ方は、トーストして無塩バター、またはハムとチーズをのせて焼いたクロックムッシュ! ぜひ、おためしくださいね。 ※本返礼品はすべてカットした状態(12枚分)で届きます。 「毎日食べたい!」素材感のあるおいしさ パンの本場ともいわれるフランス風の本格的なパンや焼き菓子を焼いています。 素材の味が感じられるよう、シンプルだけど丁寧に。 「毎日食べたい!」と思っていただける、いつも同じおいしさがお届けできるよう、焼き方を変えることなく、良い味を作り続けています。 パンとともに歩み37年。 夫婦二人三脚で伝える本物のパンの味 「アルフォンソ」は、ご夫婦二人三脚で営むパン屋さんです。 アルフォンソのパンや焼き菓子は、すべて完全手づくり。 「パンの道に入ってから37年。どんなにしんどくてもパンに体を合わせた生活を送ってきました。」 レストランやホテルなどでのパン職人の道を経て、1996年から15年間、大阪でパン屋を営んできました。 その後、奥様の故郷の豊後高田市へ転居に伴い、店舗を移転しました。 お客様にいつも変わらずおいしいパンを召し上がっていただくために、今日も100%の気持ちで夫婦でパンと向き合っています。 「昭和の町」の赤レンガのパン屋さん 昭和30年代のレトロな町並が広がる、大分県豊後高田市昭和の町商店街。 アルフォンソお店は市内を流れる桂川沿いにある、通称「赤レンガ」と呼ばれる銀行だった建物を改装して作られたモダンな雰囲気のお店です。 店内では、ショーケースの中に美しく並べられたが並びます。カウンターの向こう側の店員さんが、おすすめやおいしい食べ方など、ゆっくり丁寧に教えてくれる対面販売のパン屋さん。店員さんが教えてくれるパンのあれこれを聞いていると、思わずあれも、これも・・と食べてみたくなっちゃいます。 素材の味がしっかり味わえるアルフォンソのパンは、地元の方や観光のお客様だけではなく、アルフォンソのパンをお目当てに遠くから来られるリピーターの方もいらっしゃるそう。雰囲気の良い赤レンガのパン屋さんの店構えは、人気のインスタスポットにもなっています。 豊後高田昭和の町〜お帰りなさい。思い出の町へ。〜 豊後高田市の中心商店街は、江戸時代から明治、大正、昭和30年代にかけて、国東半島でもっとも栄えた町でした。 江戸時代から海上運輸で栄え、昭和初期にも京阪神に行き来した運搬船が多数停泊していました。 しかし、だんだんと時代の波に取り残され、多くの商店街と同じく寂しい町になっていました。 昭和30年代をテーマにまちづくり 商店街が最も華やかで元気だった最後の時代、あの昭和30年代の活気を蘇らせようと平成13年(2001年)に立ち上げたのが「昭和の町」の取組みです。 昭和の4つの再生をコンセプトとした「昭和の店」を年々拡大し、あわせて拠点施設「昭和ロマン蔵」を整備するなど、着実に取り組みを進めてきました。 人通りも少なかった総延長約550mの商店街は、今では年間約37万人の観光客が訪れる町へと生まれ変わりました。 ↑楽天市場・豊後高田市ふるさと納税トップページへ 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 (1) 子育て支援の充実 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内をを目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。