【ふるさと納税】原木栽培 乾燥しいたけ 約95g×3P 肉厚 熊本県 特産 [日添 熊本県 五木村 51120233]椎茸 しいたけ 乾燥椎茸 乾燥 シイタケ 熊本県 五木村 特産

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寄付自治体名 熊本県五木村
寄付金額 12,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 5(1)[2024-10-10時点]

決済確認から1~2ヶ月程度 ※申込が集中した場合は、プラス1~2ヶ月お待たせすることがございます。 ※返礼品の送付は、熊本県五木村外にお住まいの方に限らせていただきます。 製品仕様 名称 乾燥しいたけ 規格・内容量 約95g ×3P(直射日光を避け、湿度の低いところで保存してください。) 産地 しいたけ(五木村産) 賞味期限 製造日より1年 保存方法 常温 商品説明 九州の真ん中、人口1,000人の五木村。 日本一の清流が流れる豊かな山村です。 手間と時間をかけたこだわりの原木栽培しいたけで、肉厚で香りが高いのが特徴です。本返礼品の主要な部分は、五木村にて生産、製造または加工したものが占めております。 製造者販売者 下内泰臣 熊本県球磨郡五木村乙1743 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。原木栽培 乾燥しいたけ 約95g×3P 肉厚 熊本県 特産 決済確認から1~2ヶ月程度 ※申込が集中した場合は、プラス1~2ヶ月お待たせすることがございます。 栄養豊富で体にも優しい健康食「しいたけ」 九州の真ん中、人口1,000人の五木村。 日本一の清流が流れる豊かな山村です。 手間と時間をかけたこだわりの原木栽培しいたけで、肉厚で香りが高いのが特徴です。 本返礼品の主要な部分は、五木村にて生産、製造または加工したものが占めております。 栄養豊富で体にも優しい健康食「しいたけ」 私たちが普段何気なく食べている“しいたけ”ですが、英語で”Shiitake” フランス語で“le shiitake”と世界中で認知されている食べ物です。 しいたけには三大うまみ成分の一つであるグアニル酸が多く含まれており、加えて食物繊維、カリウム、ビダミンDや葉酸が豊富に含まれています。 これらの栄養素は、腸の働きを活発にしたり、高血圧予防、カルシウムの吸収を促進し骨粗しょう症予防にも効果的で動脈硬化や心筋梗塞の予防にもなると言われています。 美味しくて体にも優しい健康食なのです。 さらに、乾燥しいたけは生しいたけに比べてうまみ成分や栄養素が高いのが特徴です。 五木産 原木椎茸の特徴 ■手間のかかる原木栽培だからこその旨味をお伝えしたい しいたけの栽培方法は、「原木栽培」と「菌床栽培」の2種類あります。 「原木栽培」はクヌギなどを原木として使用し、そこに穴を開けて種駒(木片に菌糸が付着したもの)を入れます。それらを1年以上寝かすとホダ木からしいたけが生えてきます。 「菌床栽培」は、樹木を粉状に粉砕したものに、米ぬか、フスマや水を混ぜ菌を植え付けて菌床を作り、ハウスで栽培するため大量生産が可能ですが、味は原木栽培のものには劣るともいわれています。 原木栽培は自然に近い環境で栽培するため、生産量や生産時期が変動したり、大変な手間や労力がかかりますが、その分、肉厚で弾力があり香り豊かなしいたけが出来ます。 ■原木栽培しいたけの味の特徴 今回ご提供するしいたけは、自然豊かな五木村の山奥で、手間暇かけて大事に育てられた「原木栽培のしいたけ」です! 肉厚で弾力があり、香りも豊かなしいたけは、料理の味をさらに際立たせてくれます。 生産者の高齢化や原木資源の不足に伴い、原木栽培生産者は年々減少傾向にあります。 原木栽培しいたけの生産量は全体の約1割程度と、とても貴重な五木村産しいたけの奥深い味わいをぜひご賞味ください! 私たちが大事に育てたしいたけを皆さんでぜひ! こんなおいしいしいたけを作っている方をご紹介します。 そう、生産者の名前は「下内泰臣」さんです。 生まれも育ちも五木村、生粋の五木人。 下内さんは、五木村には青く透き通っている清流、ウグイスの合唱、そして渓流の宝石とも呼ばれるカワセミの美しい姿など、心を打たれるものがたくさんあるとおっしゃいます。 それと、いちばん好きな食べ物は奥さんの手料理とも♡ 五木村の自然や、優しい仲間を愛して止まない下内さんが丹精込めて作られたしいたけです。 煮てよし焼いてよし、和食はもちろん洋食にも合い料理の味を引き立てる五木村産しいたけ。 たっぷりとお使いいただけるように約95g×3袋をセットにいたしました。 ぜひ皆様でご賞味いただけたらと思います。 <株式会社日添について> 私たちが活動拠点とする熊本県球磨郡五木村のとある集落に、日当(ひあて)と日添(ひぞえ)という地名があります。 日が当たる場所だから「日当」、日があまり当たらない陰の場所を「日添」というのです。 日が当たる場所のすぐ近くには、陰がある。 私たちは、この地名のように地域の人や、自然の価値を見つけ出し、引き出し、その陰となって、日を添えるように地域社会を支えていきたいと考えています。 その想いを「日添」という社名に込めました。

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