寄付自治体名 | 広島県東広島市 | |
寄付金額 | 10,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
寄附金の用途について 知的資源と産業力で多様な仕事が生まれるまち 〜 仕事づくり 〜 自然と利便性が共存する魅力的な暮らしのあるまち 〜 暮らしづくり 〜 誰もが夢を持って成長し活躍できるまち 〜 人づくり 〜 学術研究機能や多様な人材の交流から新たな活力が湧き出すまち 〜 活力づくり 〜 自助・互助・共助・公助によって安心した生活を送れるまち 〜 安心づくり 〜 広島大学と連携したまちづくりの推進 自治体におまかせ 書類関係及びお礼の品のお届けについて 【受領証明書】 ・入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りします。・ご寄附いただいたのち、2〜3週間程度でお礼の品とは別にお送りします。お礼の品の到着と前後する可能性もございますのでご了承ください。・受領証明書を「不要」とされた方にも送付しております。ご了承ください。 【ワンストップ特例申請書】 ・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に対してのみ、受領証明書に同封しお送りします。・ワンストップ特例を希望する方は、1/10必着でご返送ください。【12/28〜12/31に寄附される方へ】 ・12/28〜12/31までに寄附された方への受領証明書及びワンストップ特例申請書の発送は1/4以降となります。順次発送いたしますが、ワンストップ特例申請書の提出期限が1/10と期限が短いため、ご自身でワンストップ特例申請書をダウンロードしていただき、添付書類を同封の上、下記提出先へ送付いただくことをお勧めします。ぜひご利用ください。・様式及び送付先は、「自治体トップページ」の最下段からご確認ください。【お礼の品の配送について】・ご入金確認後、約1週間〜でお届けとなります。(一部、受注生産品・予約商品・季節商品を除きます)・お届け希望日時を指定することはできませんのでご了承ください。 ※返礼品の送付は、広島県東広島市外にお住まいの方に限らせていただきます。名称清酒[純米吟醸 備前雄町]原材料名米(国産)、米こうじ(国産米) 原料米:備前雄町米100% アルコール分:15度 精米歩合:60%内容量720ml×1本賞味期限別途ラベルに記載 (賞味期間:冷暗所保存1年)保存方法常温保存販売者西條鶴醸造(株)製造所西條鶴醸造株式会社S 広島県東広島市西条本町9番17号主たる原材料の原産地国産(米)返礼品提供事業者西條鶴醸造株式会社配送方法常温配送お届け時期出荷準備でき次第、順次発送備考※画像はイメージです。 ※お届け日の指定はできません。 ※長期不在の場合の再送手配は致しませんので 不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。・ふるさと納税よくある質問はこちら・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】西條鶴 酒蔵限定酒・純米吟醸「備前雄町」720ml ■備前雄町のふくよかな味わいを■純米吟醸「備前雄町」は、西條鶴醸造が酒蔵限定で販売する希少な酒。果実を思わせる爽やかな香りと、酒米「備前雄町」独特のふくよかな味わいを楽しめます。精米歩合は60%と「磨き過ぎない」ことで、風味や余韻も重視。自社酵母がもたらす甘味と酸味の絶妙のバランスは、食中酒におすすめです。白身魚やサーモンの他、チーズや肉料理とも相性の良い、オールラウンドな純米吟醸酒。常温で、または冷やして飲むと、香りも味わいも堪能できます。 ■時間と手間をかけた、酒本来のおいしさ■西條鶴の酒造りを指揮するのが宮地充宣杜氏。酒都・西条の良質な水がもたらす、すっきりとした飲み口と同時に、米が本来持っている甘味と旨みを引き出し、他の蔵にはない個性豊かな酒を醸しています。宮地杜氏が心掛けているのは「醪(もろみ)に任せる」こと。環境を整えた後は余計な手助けをせず、醪の力で発酵するのをじっくりと待つのです。自然の力が育む、酒本来のおいしさ。西條鶴の人気を支えているのは、時間や手間を惜しまない、酒造りへの信念です。 ■社員みんなで作る「ワンチーム」の蔵■西條鶴では2006年の酒造りから季節杜氏を廃止し、宮地杜氏を中心とした「社員での酒造り」に移行。蔵元自らも、冬場には酒造りに入ります。工程ごとに分業するのではなく、全員で酒造りを行うのが特徴。手が足りないときは女性スタッフも蔵の中で作業をします。みんなで酒粕を剥がし、瓶詰めし、片付ける。全員が心を込めて醸す「ワンチーム」の酒蔵。西條鶴は、小さな酒蔵だからこそできることを追求していきます。 ■広島の食との相性を求めて■広島地酒の原点回帰を目指す西條鶴は、広島の風土や食材と酒との相性を徹底的に見直しています。クラシックな広島の味を大切にしながらも、現代の味を融合。“広島のソウルフード”お好み焼きや瀬戸内の魚介類など、広島の食材、食事と合わせておいしく飲める酒を醸していくことを目標に、酒造りに励んでいます。