寄付自治体名 | 和歌山県広川町 | |
寄付金額 | 7,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-07時点] |
この「稲むら最中」は、広川町の逸話「稲むらの火」をモチーフに、和歌山県立箕島高校の生徒が考案しました。 最中のあんの味は、「塩」と「みかん」の2種類です。 塩あんは、西広海岸の海水からできた天然塩「稲むらの塩」を使用し、優しい塩味があんの甘味を引き立てています。 みかんあんは、有田地方の特産 有田みかんを使用し、みかんの爽やかな風味にみかんピールがアクセントになっています。 パッケージを広げると「稲むらの火」の物語が描かれているので、最中と一緒に物語もお楽しみください。 「稲むらの火」とは… 安政の大地震の際、広川町(広村)は大きな津波に襲われました。広川町出身である庄屋 濱口梧陵は、高台の神社への道あかりとするため、当時貴重であった稲むら(稲わらを積み上げたもの)に火を放ち、津波から村人を救いました。 商品説明 名称最中 内容量 ・ 1箱6個入り(塩あん3個、みかんあん3個) ・1箱6個(塩あん3個、みかんあん3個)入り×3箱 ※お選びください 原材料 [塩あん]つぶあん、砂糖、もち粉、食塩(稲むらの塩)、寒天 [みかんあん]こしあん、砂糖、もち粉、みかん(和歌山県産有田みかん)、みかんピールジュース 賞味期限約3ヶ月 保存方法直射日光、高温多湿の場所を避け常温で保存 提供元有田観光物産センター株式会社 ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら