【ふるさと納税】赤穂雲火焼 陶板絵『月を抱く龍 白』 炎と煙が描く、100年経っても色あせない唯一無二の景色　工芸品・民芸品・伝統技術・伝統的工芸品・絵画・陶板絵

内容作品名：赤穂雲火焼 陶板絵『月を抱く龍　白』作家：長棟州彦陶板サイス：約13.5cm×20.5cm額サイズ：23.7cm×34.5cm事業者桃井ミュージアム備考※モニターの発色具合によって実際の色合いと異なることがあります。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】赤穂雲火焼 陶板絵『月を抱く龍 白』 炎と煙が描く、100年経っても色あせない唯一無二の景色　工芸品・民芸品・伝統技術・伝統的工芸品・絵画・陶板絵 粘土をキャンバスに、赤穂の地に伝わる「雲火焼(うんかやき)」の手法で、山や雲などの自然風景を描いた陶板絵。陶器のため劣化が少なく、100年経っても変わらない景色を楽しむことができます。釉薬(ゆうやく)や絵具など、色をコントロールするものは一切使わず、色付けは窯の炎と煙に任せるという神秘的な手法の雲火焼。『月を抱く龍 白』は、縁起が良いとされる龍と月を描いた作品です。繊細な色の表現をじっくりと眺めて。★赤穂雲火焼とは江戸時代後期から明治時代初期にかけて、大嶋黄谷(おおしまこうこく)によって作り上げられた雲火焼。その後誰にも伝授されることなく、試行錯誤の末に約80年の時を経て現代に復活しました。燃える夕焼けのような色合いから名付けられたという雲火焼。釉薬は使用せず、窯で焼き上げる際の炎や煙の温度、時間、タイミングなどの要素によって、複雑な色合いが表現されるのが魅力です。1993年には兵庫県伝統的工芸品にも指定された、唯一無二の一点物をお届けします。 寄附金の用途について 1　歴史遺産と自然環境の保全と活用に関する事業 2　地域活性化に関する事業 3　共に生きる福祉社会構築に関する事業 4　安全安心なまちづくりに関する事業 5　子育て支援・学校教育等次世代育成に関する事業 6　個性ある地域文化・スポーツの創造に関する事業 7　その他目的達成のために市長が必要と認める事業 8　赤穂市民病院を支援する事業 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 受領証明書は、入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、入金確認後1～2週間程度を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。 ワンストップ特例申請書は、希望者にのみ受領証と共にお送りいたします。 1月10日までに申請書が下記住所まで届くように発送ください。 〒700-0907　岡山県岡山市北区下石井2丁目1番18号　OGW岡山下石井ビル401号室 レッドホースコーポレーション株式会社 ふるさと納税サポートセンター　「赤穂市　ふるさと納税」　宛 マイナンバーに関する添付書類に漏れのないようご注意ください。