寄付自治体名 | 京都府京都市 | |
寄付金額 | 20,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品詳細 名称 西陣織裂地名刺入れ(本体革製) 諸注意 ★寄付の使い道を「西陣を中心とした地域の活性化」を選択して、西陣エリアを 盛り上げましょう! 商品概要 龍村美術織物の名物裂を使用した西陣織会館オリジナル商品。 高級感溢れる仕上がりの名刺入れです。 素材:本体革製,表面西陣織裂地。 サイズ:7.2cm×11.4cm。 【経錦 唐花雙鳥長斑錦(たてにしき からはなそうちょうちょうはんにしき)】 織物の地色を,二色または数色を縦に区画して縞目に表わすのを長斑といい,錦でこの配色のものを長斑錦とよんでいます。 原品は正倉院御物の御軾裂ですが,それに些か構図に新しい工夫をこらし,金銀糸も配して経錦の織法で織りあげた作品です。 【西陣織】 西陣織は,京都西陣で生産される,多品種少量生産が特徴の,先染(さきぞめ)の紋織物です。 5,6世紀頃,渡来人の秦氏が養蚕・機織りの技術を伝え,平安遷都以後に発展してきました。西陣織には,多くの種類があり,多彩な色糸を使った絢爛豪華なものがたくさんあります。帯のほか,きものや能衣装,金襴,ネクタイなどを生産しています。 西陣織の完成までには20を越える工程があり,それぞれの工程が専門の技術職人によって分業化されています。各工程に高度な技術と豊富な知識が発揮されることにより,最高級の織物が生まれます(国の伝統的工芸品,京都府・京都市の伝統工芸品に指定)。【ふるさと納税】【西陣活性化を応援!】西陣織名刺入れ(経錦唐花雙鳥長斑錦) ★寄付の使い道を「西陣を中心とした地域の活性化」を選択して、西陣エリアを 盛り上げましょう! 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後2週間以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします)