寄付自治体名 | 三重県伊賀市 | |
寄付金額 | 40,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-14時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 伊賀土鍋は伊賀が太古の昔の琵琶湖(古琵琶)の湖底だった地層から採れる陶土でつくられます。その地層はそのころ生息していた生物(貝や魚や植物)が土と一緒に堆積しており、その土は土鍋として焼成されると元々有機物だったものが燃え尽きて細かな空洞となります。この小さな気孔がたくさんの素地=多孔質(ポーラス)な素地になる。言い換えると「呼吸をする土」。これが大きなポイントです。耐火度が高く蓄熱力に優れており、穏やかに熱を伝えることで旨味を引き出し、食材の芯までしっかり熱を伝え、煮崩れもしにくい。美味しく、美しく仕上げることができます。 長谷園ではこの限りある資源である「土」を宝物と考え、大切に、一点一点丁寧な“ものづくり”を心がけ 「作り手は真の使い手であれ」の精神のもと、文明とともに進化するライフスタイルを体に感じながら、常に時代を見据えたものづくりに専念しています。 「取手もいい土鍋」の特徴としては、ふたにカンナを入れることで表面積を増し、より高い蓄熱の力を発揮します。 また、名前の通り、ふたのつまみが木製でスタイリッシュなデザインとなっております。 土鍋は極端な温度差に弱く、水分を含んだ状態で火にかけたり、火から下してすぐ洗うなどすると亀裂が入ったり、割れる恐れがございます。 使用後はよく乾燥させてください。また保管の際も風通しの良い場所で保管してください。(不十分ですとカビが発生する場合があります。) 使い初めの最初にお粥を炊いて「目止めを」してください。 揚げ物にはご使用いただけません。 伊賀の陶土は粗土で表面は均一ではございません。土の特性ですのでご了承ください。 ※お申込み状況によりお届けまでに1ヶ月〜2ヶ月程かかる場合がございます。 ※お届け後は速やかに開梱の上、破損の有無をご確認下さい。輸送中の破損を含め商品に損傷があった場合はご連絡下さい。 この場合のご連絡につきましては、お届けより7日以内にご連絡頂きますようお願いいたします。 ※次のような場合は交換等対応が出来ません。 ・商品到着から7日を過ぎているもの ・使用済みのもの ・ご自身で汚損、破損されたもの 事業者:長谷製陶株式会社 関連キーワード:キッチン用品 調理器具 人気 おすすめ 送料無料 内容量・サイズ等 「取手もいい土鍋 黒釉」中(2〜4人用) 直径27cm×高さ15.5cm/約2.2kg/1500ml カラー:黒釉 IH調理器対応・食洗機対応・電子レンジ対応:不可 長谷園(ながたにえん)長谷製陶株式会社 配送方法 常温 発送期日 準備出来次第発送 事業者情報 事業者名 長谷製陶株式会社 連絡先 JTBふるさと納税コールセンター/050-3146-6612/10:00〜17:00/年中無休(1/1〜1/3を除く) 関連商品【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 伊賀釉」大(3〜5人用) | キッ...【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 利休十草」大(3〜5人用) | キ...【ふるさと納税】長谷園の「取手もいい土鍋 黒釉」小(1〜2人用) | ...40,000円50,000円30,000円【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 アメ釉」大(3〜5人用)DC-03...【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 白釉」大(3〜5人用)DC-06...【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 利休十草」中(2〜4人用) | キ...33,000円33,000円33,000円【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 刷毛目」中(2〜4人用) | キッ...【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 刷毛目」大(3〜5人用) | キッ...【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 伊賀釉」中(2〜4人用) | キッ...33,000円50,000円30,000円【ふるさと納税】長谷園の「取手もいい土鍋 黒釉」大(3〜5人用) | ...【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 白釉」中(2〜4人用)DC-05...【ふるさと納税】長谷園の「伊賀土鍋 アメ釉」中(2〜4人用)DC-02...50,000円27,000円27,000円「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 (1)誰もが希望をもって働くことができるまちづくり (2)安心して子どもを産み、育てることができるまちづくり (3)心豊かに暮らし続けることができるまちづくり (4)魅力を高め、にぎわいと交流を生み出すまちづくり (5)自治体におまかせ