寄付自治体名 | 三重県伊賀市 | |
寄付金額 | 30,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-14時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 艶やかな絹糸が織りなす配色美が魅力 —国の伝統的工芸品「伊賀組紐」であなたの和装に彩りを— 帯締め「宝玉」は、繊細な組とグラデーション染めの組紐として「ITOGO」の代表商品です。職人の知恵による「紋紙(デザイン型紙)」と、専属の染色技術で「ぼかし(グラデーション染)」の色彩を可能にしました。高級な角朝組で美しさをもつ宝玉は、上質な絹糸をしっかりと密に立体的に組み出されており、淡い地色とシンプルな二色の組みに、耳に組み込まれた銀糸に美しいグラデーション、正絹のつややかな光沢感が特徴です。国宝力士の化粧まわしにも採用されるなど優れた技術が認められた組紐です。締めた時には、前になる一部分に入った美しい「ぼかし(グラデーション染)」がアクセントになり帯を引き立ててくれます。肉厚でしっかりとした組の帯締めで、締まりやすく緩まないのも特徴です。人気の3色をご用意しました。とても格調高い雰囲気で、訪問着や付下げ、小紋や色無地などフォーマルな装いに合わせてお楽しみいただけます。「ITOGO」では、絹糸の手染めから機械織、仕上げまで熟練の職人の手により丁寧に一貫生産しています。 ◇適応着物:訪問着 色無地一つ紋 付下げ 小紋◇適応シーン:結婚式 結婚式二次会、入園・入学式 卒園・卒業式、パーティー、同窓会など◇適応シーズン:通年◇適応年代:幅広い年代に着用いただけます。 伊賀組紐とは 美しく染め上げられた絹糸、その一筋一筋が交じり合い、組み独特の風合いと味わいを醸しだす組紐。古来より脈々と継承された技法で、一本一本の組紐に込められたたくさんの人々の心と永い時間、それらが織りなす美しさとムスビが組紐の魅力です。組紐の起源は古く、奈良時代以前といわれ、主に仏具や武具の紐として使用されていました。「伊賀組紐」は、明治中期に江戸の組紐の技術が伊賀地域に伝えられ、帯締めなどの和装小物をはじめ、高級手組紐の最大生産地として急速に発展し、昭和51年に経済産業大臣が定める「伝統的工芸品」に指定されました。また、伝統技術を生かした機械織による生産、研究も進み、伊賀地域は組紐の特産地として発展し続け、和装以外の新商品開発の取り組みも盛んに行われています。 事業者:糸伍株式会社 関連キーワード:クラフト 民芸 人気 おすすめ 送料無料 内容量・サイズ等 着物 帯締め【宝玉】 色:ターコイズ、ラベンダー、くれないから選択してください。 ◆組紐 【品質】糸:絹100%(金属糸使用)日本製(伊賀市) 【サイズ】全長:約162cm 幅:約1.2cm 重量:約41g ◆木箱入り 【サイズ】外寸:W(幅)29cm×D(奥行)6cm×H(高さ)5cm 配送方法 常温 発送期日 ご入金確認後、2週間程度で発送 事業者情報 事業者名 糸伍株式会社 連絡先 JTBふるさと納税コールセンター/050-3146-6612/10:00〜17:00/年中無休(1/1〜1/3を除く) 関連商品【ふるさと納税】帯締め 伝統 工芸 着物 伊賀 組紐 大和 ( ひわ ...【ふるさと納税】帯締め 伝統 工芸 着物 帯締め 伊賀 組紐 冠 ( ...【ふるさと納税】伝統的工芸品 伊賀組紐 着物 帯締め(双葉)【3色より...30,000円30,000円30,000円【ふるさと納税】帯紐 伝統 工芸 着物 三分紐 伊賀 組紐 市松 ( ...【ふるさと納税】帯紐 伝統 工芸 着物 三分紐 伊賀 組紐 きらり (...【ふるさと納税】帯締め & 三分紐 セット 伝統 工芸 着物 伊賀 組...20,000円20,000円50,000円【ふるさと納税】【伊賀組紐】ナフキンクリップ 袂留め...【ふるさと納税】伊賀牛 ロース焼肉用 | 肉 伊賀牛 牛肉 焼肉 食品...【ふるさと納税】伊賀肉 森辻の伊賀牛 熟成サーロインステーキ約200g...12,000円30,000円30,000円【ふるさと納税】伊賀焼 レンジ炊飯土鍋 伊賀ノ匠 IG11 | 日用品...【ふるさと納税】伊賀牛 すき焼き用 肩ロース・ウデ、バラ 750g |...【ふるさと納税】【肉の横綱】伊賀牛すき焼き肉1kg...30,000円30,000円30,000円「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 (1)誰もが希望をもって働くことができるまちづくり (2)安心して子どもを産み、育てることができるまちづくり (3)心豊かに暮らし続けることができるまちづくり (4)魅力を高め、にぎわいと交流を生み出すまちづくり (5)自治体におまかせ