| 寄付自治体名 | 三重県伊賀市 | |
| 寄付金額 | 15,000円 | |
| 評価 （コメント数） | 【楽天】 5（1）[2024-10-10時点] | |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 安心の国産（当社本社工場にて製造）の手指・皮膚の洗浄 消毒液です。厚生労働省より新型コロナウイルス感染予防対策として推奨されている高濃度（約79vol％）のアルコールを配合しています。素早くなじみ、サラッとした使用感が特徴です。また、保湿成分を配合しており、複数回使用しても手荒れしにくい仕様となっています。 ※画像はイメージです。 【使用上の注意】 してはいけない事（守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる） 1．次の人は使用しないこと（1）患部が広範囲の人（2）深い傷やひどいやけどの人 2．次の部位には使用しないこと（1）損傷のある手指、皮膚（2）目の周囲、粘膜等 相談する事 1．次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること （1）医師の治療を受けている人（2）本人又は家族がアレルギー体質の人（3）薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 2．使用後、皮膚に発疹・発赤、かゆみの症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 【効能・効果】手指・皮膚の洗浄・消毒 【用法・用量】適量を手指にとり、塗布又は塗擦する （1）用法・用量を厳守すること（2）小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること（3）目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること（4）外用にのみ使用すること（5）広範囲又は長時間使用する場合には、蒸気の吸入に注意すること（6）手が汚れている場合には、石けんでよく洗浄後、使用すること（7）使用後は手を十分に乾燥させること。（乾燥不十分のまま火気に手を近づけると引火するおそれがある。） 【保管及び取扱い上の注意】 （1）直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること（2）小児の手の届かない所に保管すること（3）移し替える場合、専用の容器にその品名と注意事項を明記すること（4）火気に近づけないこと（5）薬剤が床や家具などに付着しないようにすること（変質または偏食の恐れがある）（6）使用期限を過ぎた製品は使用しないこと 事業者:中外医薬生産株式会社 内容量・サイズ等 【指定医薬部外品】 アルコール消毒液 4L 成 分：100mL中 エタノール83mL 添加物：グリセリン、イソプロパノール 使用期限 製造から3年 製品ラベルに使用期限を記載 配送方法 常温 発送期日 決済完了日より6日後※年末年始・GW・お盆は除く 広告文責 中外医薬生産株式会社 連絡先電話番号：0595-21-3300 メーカー名、又は販売業者名 中外医薬生産株式会社 日本製か海外製（アメリカ製等）か 日本製 商品区分 指定医薬部外品 事業者情報 事業者名 中外医薬生産株式会社 連絡先 JTBふるさと納税コールセンター／050-3146-6612／10:00〜17:00／年中無休（1/1〜1/3を除く） 関連商品【ふるさと納税】手指・皮膚の洗浄・消毒用 アルコール消毒液 500ml...【ふるさと納税】手指・皮膚の洗浄・消毒用 アルコール消毒液 4L×3個...【ふるさと納税】マスク 大人用マスク 伊賀 組紐 Luna ( シルク...15,000円44,000円15,000円【ふるさと納税】マスク 大人用マスク 伊賀 組紐 Alice ( アク...【ふるさと納税】富士山歯ブラシ 4本セット（赤2本、青2本） | 雑貨...【ふるさと納税】ゆずの舞6本セット | ぽん酢醤油 ポン酢 しょうゆ ...15,000円15,000円15,000円【ふるさと納税】SOMALI ギフトB・水回り3点セット（台所用石けん...【ふるさと納税】【完熟クラフト苺BERRY】有名シェフ御用達【紅白いち...【ふるさと納税】知育玩具 こだわりから生まれた木のおもちゃ H・ブロッ...15,000円15,000円15,000円「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 （1）誰もが希望をもって働くことができるまちづくり （2）安心して子どもを産み、育てることができるまちづくり （3）心豊かに暮らし続けることができるまちづくり （4）魅力を高め、にぎわいと交流を生み出すまちづくり （5）自治体におまかせ
