寄付自治体名 | 三重県尾鷲市 | |
寄付金額 | 12,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-07時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 【名称】 【ふるさと納税】人気押し寿司3種セット(さんま寿司/鯛の昆布〆寿司/さば寿司) 〜元祖・さんま寿司のさんき SA-10 【容量】 さんま寿司 1本(8切) 約250g~280g 鯛の昆布〆寿司 1本(8切) 約250g~280g さば寿司 1本(8切) 約250g~280g 【アレルギー品目】 特定原材料に準ずるもの21品目:さば・ごま 【消費期限】 製造より3日 【発送期日】 消費期限が短いため必ずお受け取り頂けるお届け日のご指定をお願いしております。 決済日またはご入金日より2週間後以降で配送日時をご指定下さい。 【発送方法】 常温 【原材料】 ●さんま寿司 : 米(国産)、さんま(国産)、調合酢(米酢・砂糖・みりん)、洋からし、食塩、ゆず ●鯛の昆布〆寿司 : 米(国産)、鯛(尾鷲産)、昆布、大葉、ごま、調合酢(米酢・砂糖・みりん)、食塩 ●さば寿司 :米(国産)、鯖(国産)、調合酢(米酢・砂糖・みりん)、昆布、洋からし、食塩、ゆず 【事業者】 三紀産業株式会社 さんま寿司のさんき 【商品説明】 尾鷲で代々受け継がれてきた漁師町の味 さんまを1本まるごと使った押し寿司 さんま寿司は、古くから尾鷲を含む東紀州一体の漁師町で保存食として、また祭りや正月など晴れの日に欠かせないメニューとして長く愛されてきた郷土食です。 昔はどの家庭でも さんまを1本まるごと使ったこの押し寿司が作られ、各集落や各家庭での味が存在しました。 村の味を尾鷲の名産に… 各家庭で作られていたこともあり、創業当初はさんま寿司を店舗などで買えるところはありませんでした。漁師の四男坊として生まれた当店の先代社長が、「生まれ育った村で昔ながら愛されていたさんま寿司が尾鷲の名産になれば」と思いつき、昭和50年に製造販売を始めたのが名産「さんま寿司」です。 素材一つひとつへのこだわり ほどよく脂ののったさんまに、こだわりの三重県産コシヒカリ さんま寿司を作り続けて約半世紀。地元のみならず全国の皆さまに愛される「さんき」のさんま寿司は、創業当初から変わらないこだわりの素材で作り続けています。 当店では、脂ののりすぎていないさんまを使用。ほどよい脂加減のさんまを使うことで、さんまの旨味を残しつつ、たくさん食べても飽きがこない誰にでも食べやすいさんま寿司に仕上がります。 お米は三重県産のコシヒカリを使用。三重の清らかな水と空気、豊潤な土壌に磨かれた良質なお米です。 那智山系の伏流水で仕込まれたまろやかな酢 味の決め手ともなるお酢も創業当初から変わらないこだわり。那智山系の伏流水を使い、古式醸造法で丁寧に作られるこのお酢は、非常にまろやかで甘みを持ち、コクとやわらかさを同時に合わせ持っています。このお酢がさんまの味わいを絶妙に引き締めつつ、トゲのないやさしい口当たりの酢漬けに仕上げてくれます。 隠し味の柚子とからし 酢飯には、那智山系の伏流水で仕込まれたお酢とともに、練り柚子を隠し味に加えます。そうすることで、まろやかでコクのあるお酢に柚子の風味が加わったさわやかな酢飯となります。 また、昔から尾鷲の漁師町では地域ならではの薬味を使う習慣があり、刺し身にもワサビでなく地元で採れる唐辛子を添えます。さんま寿司に洋辛子を使うのもこの地域ならではで、殺菌や防腐の目的もありますが、うっすらとさんまに塗ることで酢飯とさんまがはがれにくくなり、全体の味を引き締めてくれます。 職人歴40年 丁寧さ、手作業へのこだわり おいしいはもちろん、美しい押し寿司を… 当店の寿司は、この道40年の職人が丁寧さと手作業にこだわり、さまざまな工程を経て仕上げています。 おいしさはもちろん、寿司になった際に見た目が美しく、骨などが残らないよう、さんまは一匹いっぴき丁寧に捌きます。また酢に漬けるときも酢からあげるときもザルに一気にあげるようなことはせず、一匹ずつ手作業で取り扱います。仕上がる量は1日に限られますが、食べていただく方を想い、手間暇かけて作っています。 尾鷲産の鯛を特製昆布で〆た新作郷土寿司 鯛の昆布〆を絶妙に引き立てる薬味 この鯛の昆布〆寿司は、尾鷲で育った安全安心な鯛を当店特製の昆布で〆た新作の郷土寿司です。 鯛の風味を生かしつつ、昆布の旨みとまろやかさを鯛の切り身に染みこませました。大葉やごまなどの薬味が、鯛の昆布〆の味わいをさらに引き立てて、なんとも言えない味わいです。 醤油はもちろん、お好みでレモン塩や柚子胡椒と一緒にお召し上がりいただいても美味しくいただけます。 脂ののった肉厚で新鮮なサバを押し寿司に… 当店自慢の味付け 透けるほどうっすらした昆布をのせて 当店のさば寿司は、脂ののった肉厚で新鮮なサバを、こだわりの酢でじっくり昆布〆にしています。また、さんま寿司と同様に練り柚子を加えたさわやかな酢飯、酢飯とサバの間には全体の味わいを引き締める洋からしをうっすら塗り込んでいます。仕上げにはサバの上に敷かれた自社特製の透けるほど薄い昆布をのせて、食べごたえのある深みのある味わいに仕上げました。 常温でお届けすることへのこだわり 冷凍せず、常温で賞味期限3日の理由 これらの寿司は新鮮な魚や食感を楽しめる食材で作っているため、冷凍するとどうしても味や食感が落ちてしまいます。 多くの皆さまにおいしいままをお届けしたい!その想いでさまざまな方法を試し、当店では寿司業界ではじめて脱酸素剤を同封することで、常温で賞味期限を3日に伸ばすことができました。 地元・尾鷲のために半世紀、 尾鷲の郷土食を楽しんで頂きたい 写真は、昭和50年代の先代社長仲本捷男(なかもと かつお)です。仲本は、尾鷲市への貢献につながれば・・・と、地元の名産を扱う企業や物産協会の立ち上げ、また全国の方々に尾鷲を知ってもらえるようなイベント開催に携わるなど、さまざまな地元の取り組みに携わってきました。また、当時は多くの百貨店に呼んでいただき、1日で何百というさんま寿司を作って全国の皆さまに尾鷲の自慢の郷土食をお楽しみいただき、尾鷲を少しでも身近に感じていただけたら幸いです。 提供:三紀産業株式会社 さんま寿司のさんき 【その他の注意点】 ●メールにて商品の発送などについてご連絡させていただく場合がございます。 ●「 @owasekankou.com 」のドメインを受信できるように設定をお願いいたします。 #さんま寿司 #さば寿司 #鯛の昆布〆寿司 #尾鷲ふるさと納税 #尾鷲 お礼の品に関するお問い合わせ先 協同組合 尾鷲観光物産協会 0597-23-8261 E-mail:info@owasekankou.com「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 寄付の使い道 (1)みんながともに支えあい暮らせるまち(市民協働・安全・人権政策) (2)みんなが安心して健やかに暮らせるまち(健康・福祉政策) (3)みんなが豊かさの創造によりにぎやかに暮らせるまち(産業・集落交流政策) (4)みんなが子供を育み心豊かに暮らせるまち(子ども・生涯学習・文化政策) (5)みんながいきいきと快適に暮らせるまち(環境・都市基盤政策) 特段のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄付確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。