【ふるさと納税】鬼瓦家守 onigawara iemori No.1

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寄付自治体名 愛知県高浜市
寄付金額 124,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

古来より社寺や日本建築の屋根に「守り神」として設置されてきた「鬼瓦」。三州地域の9人の鬼師達により手作業で造られた伝統の鬼瓦を現代風にアレンジしてダウンサイジングを行い、ベース板にはウォールナットを使用することで高級感を演出したインテリアとしました。新築祝い等の贈答品に、自家用のお守りに、海外の方へのお土産に最適です。また近年では、住宅様式の多様化により鬼瓦を飾る機会が減り、鬼瓦文化の継承が危惧されています。鬼瓦家守は鬼瓦の作り手『鬼師』の伝燈を守る試みでもあります。【鬼瓦家守No.1】鬼面「家内安全」を願いながら一刀入魂。指で丁寧に仕上げられた作品は、不思議と優しい表情になっていたという。お客様を想いながら制作することで「子供が怖がらないように」という想いが無意識に働いたのかもしれない。作者:鬼師・石川智昭家に寄る邪気を祓い、家族を守る。古くから「魔除け」としての役割がある鬼瓦だが、近年の住宅様式の多様化により、一般家庭から姿を消しつつある。この現状を何とかしなければ……。強い使命感が「iemori」を生み出す原動力になった。瓦を使わない住宅でも「一家に一鬼」。そんな日が訪れることを願い、今日も無心で鬼を彫る。【地場産品に該当する理由】3号 市外で採れた粘土を使用して、市内事業所(新東株式会社)にて、製品の成型から仕上げまでの加工のすべて行うことにより6割以上の付加価値が生じているもの 名称 【ふるさと納税】鬼瓦家守 onigawara iemori No.1 内容量 【鬼瓦】縦90mm×横110mm×奥50mm、重量400g【ベース】縦140mm×横200mm×奥26mm、重量200g(ウォールナット)※多少変動します。 原材料 粘土瓦、木 提供者 鬼瓦家守(新東(株))(高浜市論地町4-7-2) ・ふるさと納税よくある質問はこちら・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】鬼瓦家守 onigawara iemori No.1受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。発送の時期は、寄付確認後14日以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

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