寄付自治体名 | 愛知県西尾市 | |
寄付金額 | 57,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
商品について セット内容 ・ほうろく菜種油伝承油3本(460g/本) ・ほうろく菜種油荒搾り油3本(460g/本) 合計6本 原材料 食用なたね油 賞味期限 常温で2年 生産者様の声 1.薪焙煎 純国産菜種100%「ほうろく菜種油伝承油」(460g) 「ほうろく屋の菜種油」は希少な国産菜種を使用しているだけでなく、昭和30年代の製法を守り続け、薪焙煎・圧搾にこだわった、オンリーワンの菜種油です。 より自然に近い製法により、菜種が本来持つ「生命力」と「香り」を油に凝縮しました。 炒め物や揚げ物はもちろん、エクストラバージンオイルのようにサラダやパンにつけて食べるのがおすすめ。 2.薪焙煎 純国産菜種100%「ほうろく菜種油荒搾り油」 (460g) 《荒搾り油》は静置製法で不純物を沈殿させ、その上澄みのみを使用しました。ピーナッツのような甘みとやわらかい菜種の香りが特徴です。 製菓やパン焼き、オイルパスタ、オーブン料理など、油のコクを生かした加工料理向きの菜種油です。 地場産品 西尾市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れから梱包までの全工程 事業者名 ほうろく屋 西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。 鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。 そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。 合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。 特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。 また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。薪焙煎 純国産菜種100% 「ほうろく菜種油伝承油」460g×3本・「ほうろく菜種油荒搾り油」(460g)×3本 合計6本セット 納税額 57,000円 1.薪焙煎 純国産菜種100%「ほうろく菜種油伝承油」(460g) 「ほうろく屋の菜種油」は希少な国産菜種を使用しているだけでなく、昭和30年代の製法を守り続け、薪焙煎・圧搾にこだわった、オンリーワンの菜種油です。 より自然に近い製法により、菜種が本来持つ「生命力」と「香り」を油に凝縮しました。 炒め物や揚げ物はもちろん、エクストラバージンオイルのようにサラダやパンにつけて食べるのがおすすめ。 2.薪焙煎 純国産菜種100%「ほうろく菜種油荒搾り油」 (460g) 《荒搾り油》は静置製法で不純物を沈殿させ、その上澄みのみを使用しました。ピーナッツのような甘みとやわらかい菜種の香りが特徴です。 製菓やパン焼き、オイルパスタ、オーブン料理など、油のコクを生かした加工料理向きの菜種油です。 一子相伝の手しぼり法で、気長に、ていねいに。 商品について セット内容 ・ほうろく菜種油伝承油3本(460g/本) ・ほうろく菜種油荒搾り油3本(460g/本) 合計6本 原材料 食用なたね油 賞味期限 常温で2年 事業者名 ほうろく屋 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。