寄付自治体名 | 岐阜県関市 | |
寄付金額 | 7,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 4.67(3)[2024-10-10時点] |
謝礼品説明 品名 H7-163 ◇貝印 関孫六 ダイヤモンド セラミックシャープナー(片刃用) 説明 ダイヤモンド砥石とセラミック砥石を組み合わせ3つの工程で切れ味を蘇らせます。 関孫六の研ぎ器には包丁づくりで培った貝印の技術が活きています。 ・荒刃付け、刃角落とし、仕上げ刃付けと、3つの工程で砥ぐことによって鋭い切れ味が蘇り、切れ味が持続する簡易研ぎ器。 ・底面に滑り止めのゴムが付いているので左手で押さえ、しっかりと固定できます。 ・砥ぐ部分は透明カバーの中に押し込むことができるので、コンパクトなサイズになります。 流しの引き出しやシンクの下にも楽に収納ができます。 ※和包丁等の片刃専用 内容 シャープナー×1台 素材 本体:ABS樹脂(耐熱温度80℃) 透明カバー:AS樹脂(耐熱温度70℃) ゴム足:エラストマー樹脂(耐熱温度70℃) 砥石:ダイヤモンド砥石、セラミック砥石 原産国 日本 提供元 提供元:協同組合岐阜関刃物会館 製造元:貝印株式会社 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。関孫六をつくる貝印は、1908年に刃物の町、関市で産声をあげました。キッチン用品などの生活用品から医療用品や業務用刃物まで、製品ごとに異なる刃付けや複雑な形状も精緻に仕上げる加工技術は、貝印の最も重要なコア技術。明治41年の創業以来、包丁づくりを中心に発展し続け、創業から100年以上経った今でも進化を続けています。「関孫六」調理器具シリーズは、関に継承された刀剣造りの技術が活かされた、まさに名刀の極みといえる逸品です。