【ふるさと納税】動物のインテリア『アニマルトロフィー』Reindeerトナカイ(Mサイズ)完成作品

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寄付自治体名 岐阜県大垣市
寄付金額 99,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

サイズ縦約57cm×横約45cm×奥行き約33cm素材等布、中綿 (顔:コットンリネン、ツイル、フェイクファー) (ツノ:ウィリアムモリスのプリントファブリック・BEST OF MORRIS・いちご泥棒) (鼻:本革)内容・トナカイの壁飾り:1セットハンドメイドご注文を頂いてから、ひとつひとつアトリエで丁寧に手仕事で製作を致します。 ※ほぼ写真同様の仕上がりになります。手仕事の為に、多少は個体差がございます。 首の後ろにループが付いていますので、壁にピンやクギで固定して簡単に展示できます。工程区域外で生産された原材料を用いて、市内にアトリエを構えるアーティストが製造の全てを実施。大垣市内にアトリエを構えるアーティスト が作る『アニマルトロフィー』「minneハンドメイド大賞2017グランプリ」受賞Reindeerトナカイ(Mサイズ) 完成作品首の後ろにループが付いていますので、壁にピンやクギで固定して簡単に展示できます。首元のタグには、シリアルナンバー(No.000)がスタンプされます。作家が作った作品という事を証明します。19世紀のイギリスのデザイナー「ウィリアムモリス」のプリントファブリックをツノの部分に使用。 生活と芸術を一致させようとするモリスのデザイン思想とその実践(アーツ・アンド・クラフツ運動)は各国に大きな影響を与え、20世紀のモダンデザインの源流にもなったといわれる。特にお気に入りの「いちご泥棒」という柄のテキスタイルを特別にチョイスし、スタイリッシュに仕上げました。 アトリエの壁にも、ウィリアムモリスの壁紙を使用しています。Hande und Stitch / ハンドウンドステッチ とは【PROFILE】 Brand : Hande und Stitch / ハンドウンドステッチ Designer : HANAMURA Kazuaki /花村一晃 1981年大垣市生まれ。 『アニマルトロフィー』デザイナー。 大阪芸術大学工芸学科テキスタイルデザインコース 卒業。 東京・文化服装学院(二部服装科) 卒業。 在学中にファッションコンテスト「装苑賞」にノミネート。 その後、衣装製作、アパレルメーカーを経て、ドイツ(ハンブルグ)で経験を積み、 『アニマルトロフィー』を作り始める。 2011年帰国後、故郷の岐阜県大垣市にアトリエを移し活動を始める。 『minneハンドメイド大賞2017』グランプリ受賞。 著書本に「フェルトでつくるアニマルトロフィー」(誠文堂新光社)がある。 ワークショップ『アニマルトロフィーを作ろう!』も各地で開催中。 【ROOTS】 『アニマルトロフィー』をつくるきっかけとなったのは、2010年のドイツ・ハンブルグにて1年間の滞在でした。 週末に行われるアンティークマーケットが何よりも楽しみで、アンティークの家具・絵画・オブジェ・古着などを求め歩いた。 その中でも動物の剥製(ハンティングトロフィー)やシュタイフ社のオールドテディベアに魅了され、帰国後、自ら布や革でアニマルトロフィーの製作に取りかかる。 “ Hande und Stitch ” ドイツ語にて“手と縫目”の意味。

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