寄付自治体名 | 岐阜県大垣市 | |
寄付金額 | 22,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
素材綿100%容量1枚サイズ1号 着丈 67.5cm バスト 60.5cm 裾巾 65.4cm 肩幅 45.9cm 袖丈 43.3cm ※一般的なS~Mサイズ程度です。 2号 着丈 70.5cm バスト 60.5cm 裾巾 65.4cm 肩幅 45.9cm 袖丈 51.3cm ※一般的なLサイズ程度です。注意※この商品は受注生産品です。注文を受けてからの製造になるので、発送まで約1ヶ月かかります。 ※1点1点の縫製になるため、襟や裾の仕上がりに若干の違いがある事があります。予めご了承下さい。 ※この商品は、摩擦や汗、雨などの使用条件等により、色落ちや他の物への色移りの可能性がございますのでご注意ください。 ※その他お取り扱いに関しましては、製品に付属のアテンションタグをご覧ください。 ※商品画像は実物と同じ色を出すよう最善を尽くしておりますが、若干実物と異なる場合もございますのでご了承ください。工程原材料の仕入れ、染色、縫製を大垣市内で実施企画・製造・販売株式会社 艶金 岐阜県大垣市十六町字高畑1050【ふるさと納税】【retricot-リトリコ-】ワイドトレーナーこちらは(株)艶金のアップサイクルブランド、retricotのオリジナル商品です。 ゆったりと着られるボリューム感が可愛いワイドトレーナー。 サイドのスリットが適度な抜け感を演出してくれます。 前後で異なる着丈は横から見たときのシルエットも可愛く見せ、長めの後ろの丈がヒップ周りのシルエットをさりげなくおしゃれにカバー。 パンツスタイル、スカートスタイルどちらも合わせやすいトップスです。 程よいワイドシルエットがリラックス感のある着こなしを楽しめます。 【サイズ】 1号 着丈 67.5cm バスト 60.5cm 裾巾 65.4cm 肩幅 45.9cm 袖丈 43.3cm ※一般的なS~Mサイズ程度です。 2号 着丈 70.5cm バスト 60.5cm 裾巾 65.4cm 肩幅 45.9cm 袖丈 51.3cm ※一般的なLサイズ程度です。 【素材】 綿100%retricot-リトリコ-とはライフスタイルが大きく変わった2020年、オシャレは内面に向かう時代 多くの人が外出する機会が減り、家で過ごす時間が増えたのではないでしょうか。 “家事をしながら会社員” “家事をしながら交流会” そんな新しい日常に沿った、快適な日常着を届けたいと思い商品を作っています。 ★ファッションで環境への負担を減らしませんか ファッション業界は“世界2番目の環境汚染産業”であることを知っていますか? 洋服がつくられる過程はCO2の排出量が多く、たくさんの水を消費します。 また、衣料品になる前の生地の廃棄も問題視されています。 retricotが手掛けるアイテムは染色工場で在庫になって廃棄予定の生地を再利用して作られています。 世界的にも持続可能な開発目標(SDGs)に向かって取り組んでいく時代、あなたもretricotを着て持続可能な社会を実現しませんか。★retricotが生まれたきっかけ アパレル業界は環境への影響と深い繋がりがあります。 その中でも、生地に色を付ける“染色工程”がCO2排出のかなりの割合を占めています。 その“染色”の仕事をする私たちの会社は、CO2の排出を減らそうとバイオマスボイラーを導入。これにより、カーボンニュートラルを達成し、CO2排出の削減に成功しました。 ところが… アパレル業界は洋服の売れ残り問題も深刻だという話を耳に。 コストがかかって作られた洋服も、供給量の半分強も売れ残り、処分されていることを知り驚きました。 そこでふと、会社にある動かない在庫の生地のことを思い出しました。 会社としてCO2を減らしているのに、これらの在庫を焼却処分してしまっては “意味がない” こだわりを持って作り上げたのに、使われずに処分してしまうのは “もったいない” そこで在庫になっている生地を使用し、新たな可能性を見出そう!と立ち上がりました。 こうしてretricotは生まれました。 ★retricotはアップサイクルブランド アップサイクルとは… 本来であれば捨てられるはずの古くなったもの、不要だと思うものに新しいデザインやアイデアを加えることで、別の新しい製品に生まれ変わらせる考え方のことです。 アップサイクルは不要になったモノを再び利用するという点ではリサイクルやリユースと変わりません。 しかしアップサイクルはリサイクルのように資源を原料に戻すのではなく、元の素材をそのまま活かすのが大きなポイントです。 元の素材を活かすといった点ではリユースと同じように聞こえるかもしれませんが、リユースは不要になったモノをそのままの形で再び使用することです。アップサイクルは不要になったモノに手を加えて、そのモノの価値を高めるところが大きな違いです。 関連商品はこちら