寄付自治体名 | 長野県松本市 | |
寄付金額 | 172,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-07時点] |
商品説明 名称 Satoyama villa 本陣 宿泊券(50,000円分) 内容量 Satoyama villa 本陣 宿泊券(50,000円分) 注意事項 ※返礼品の特性上、発送時期が前後する場合がございます。予めご了承ください。 ※長期不在のご予定があれば事務局へご連絡ください。 尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承ください。 ※商品画像はイメージです。商品画像と実際に届いた商品の色や形、大きさがが商品画像と異なる場合もございます。あらかじめご了承ください。 ※配送日の指定はできませんので、ご了承ください。 事業者 扉ホールディングス株式会社 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。Satoyama villa 本陣 宿泊券(50,000円分) Satoyama villa 本陣のご宿泊代として利用可能な5万円分の宿泊券です。 ~松本藩主が参勤交代の際に休憩した歴史空間~国の登録有形文化財に宿泊 「Satoyama villa 本陣」は旧本陣・小澤家が所有していた棟を3客室、ダイニングとラウンジに改修した古民家宿。 かつて松本藩の藩主が江戸への参勤交代に使った本陣の屋敷は明治41年に火災で焼失しましたが大正2年に再建(復元)し、今なお本陣の典型的な様式を残す貴重な建造物。 建物の文化的価値を維持し趣きを最大限残しながら、安全性と快適性を重視してリノベーション。 母屋の3客室は屋敷の持つ歴史的特性を最大限に生かした配置で、お殿様が実際に休息した奥座敷、家来と会議をしたと伝承される部屋、吹き抜けの大空間に架けられた渡り廊下がある部屋が客室となり、かつてこの家で使用されていた囲炉裏が残るダイニングエリアがあります。 四方を山々に囲まれた日本の原風景が残る松本市四賀地区。 江?時代には善光寺街道、江?街道が通っており3つの宿場町が置かれて賑わっていました。保福寺宿の中央に位置し、松本藩主が参勤交代の際に休憩した建物「旧本陣小澤家」がSatoyama villaシリーズの2棟目の古民家宿として2020年9月にオープン。 Satoyama villa シリーズは 2019年より始まった古民家再生プロジェクトで、松本市内で空き家になった古民家を改修し、民泊施設として運営をしております。松本の自然や歴史を味わうことができる宿泊を通じて宿泊者のみなさまにリアルな松本の魅力を体験いただいています。またそのことは地域の活性化にも繋がっています。 Satoyama villa 本陣のご宿泊代として利用可能な5万円分の宿泊券です。 ・複数枚の同時利用が可能です。 ・ご宿泊代が券面額を超えた場合は、現金にて不足分をご精算いただきます。 ・ご宿泊代が券面額以下の場合はお釣りのお渡しはできません。 ・紛失、破損時の再発行は出来かねますので、ご注意ください。 ・ご注文からお届けまで1ヶ月~1ヶ月半ほど頂戴します。お届け指定日は承れませんので予めご了承願います。 ・本券は換金防止のために券面に利用者名を印字いたします。利用者名は返礼品のお届け先のお名前を記入させていただきます。寄付者と返礼品のお届け先のお名前が異なる際にはご注意ください <予約方法> ・お電話でギフト券番号を申告の上、ご予約ください。宿泊券はご宿泊当日に必ずスタッフにお渡しください。 <有効期間> ・有効期間は365日です。有効期間より前のご使用はできません。 ・有効期間の開始日はご注文より約30~40日後です。 (例:2021年10月1日ご注文、2021年11月1日有効期間開始、2022年10月31日有効期間終了) ・有効期間はいかなる場合でも延長等はできませんので、必ず有効期間内にご利用ください。 Saotoyama villa 本陣 公式サイト(「Saotoyama villa 本陣」で検索) ・有効期間は365日です。有効期間より前のご使用はできません。 ・有効期間の開始日はご注文より約30~40日後です。 (例:2021年10月1日ご注文、2021年11月1日有効期間開始、2022年10月31日有効期間終了) ・有効期間はいかなる場合でも延長等はできませんので、必ず有効期間内にご利用ください。 Satoyama villa DEN 公式サイト(「Satoyama villa DEN 」で検索) 北海道・沖縄・離島は配送できません 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 1.岳都 世界水準の山岳観光地「上高地」、国立公園ゼロカーボンパーク第1号に登録された「乗鞍高原」、そしてアルプスの大パノラマと高山植物の宝庫「美ヶ原高原」など、世界に冠たる山岳リゾートの自然環境の保全や、安全な利用環境の整備、利用促進に活用します。 2.楽都 文化芸術活動の拠点として、松本市美術館やまつもと市民芸術館などの施設整備を進める一方、楽都まつもとを象徴する世界水準の音楽祭「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」や、本市出身の世界的前衛芸術家・草間彌生の作品等、優れた文化芸術を国内外に発信し、街なかの賑わいを創出してきました。市民や観光客に文化芸術活動をより日常的かつ身近に感じてもらう、文化芸術の推進に活用します。 3.学都(国宝松本城) 430年の歴史を誇る「国宝松本城」。明治維新により破却と破損という大きな危機に直面しましたが、地元住民の呼びかけにより保存・修理が成し遂げられ、今日までその姿が伝えられています。市民の力で当時の姿のまま残された大切な遺産を次代まで守り引き継いでいくため、今後の保存整備に活用します。 4.学都(国宝旧開智学校校舎) 近代学校建築として初めて国宝に指定された「旧開智学校校舎」は、明治9年に工事費の約7割を地域の人々が負担して建設された、松本の学びの象徴です。度重なる水害や社会状況、教育事情の変化を乗り越え、 地域住民に大切にされてきた校舎の保存整備と活用を図ります。 5.グリーンを活かすまち 松本市は「花いっぱい運動発祥の地」として、これまで培われた緑化の機運や活動を絶やすことなく、次世代に継承していかなければなりません。公共事業におけるグリーンインフラの整備に積極的に取り組み、緑を活かした魅力あるまちづくりに活用するとともに、再生可能エネルギーの導入を促進し、2050ゼロカーボンシティーを目指します。 6.スポーツを楽しむまち 令和3年に松本市は「女子野球タウン」に認定されました。誰もが生涯にわたってスポーツに親しめる環境を整え、スポーツを推進します。また、プロスポーツへの支援による観戦機会の充実や、松本の特色を活かした「松本マラソン」などの多彩なスポーツイベントの開催により、交流人口拡大と地域活性化を図ります。 7.モビリティーを変えるまち 交通渋滞の解消や脱炭素社会の推進を図るため、路線バスや上高地線をはじめとする鉄道などの地域交通ネットワークの維持・拡充を図り、公共交通を中心としたまちへの転換を目指します。また、都市内交通手段として重要な自転車の利用環境整備を促進し、自転車を気軽に快適に利用できるまちづくりに活用します。 8.その他 松本市にお任せ(その他市政に関する事業に活用します。) 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄付確認後1か月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。