寄付自治体名 | 福井県大野市 | |
寄付金額 | 4,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
名称 でっち羊かん(水ようかん) 内容量 でっち羊かん小サイズ(正味420g) 1箱/2箱/3箱/4箱 縦175mm×横110mm×高さ45mm 原材料 小豆、砂糖、黒糖、寒天 アレルギー 特定原材料8品目および特定原材料に準ずる20品目は使用していません 申込期日 2025年2月20日まで 発送期日 2024年11月下旬より順次発送 配送方法冷蔵配送※北海道、四国、九州、沖縄、離島への返礼品の発送は対応しておりません。 ※連休をはさむ場合や、遠方へのお届けの場合はお届けに遅延が生じる可能性があります。 賞味期限 製造日より5日以内 ※到着後はお早めにお召し上がりください。 保存方法 要冷蔵 事業者 御菓子司おさや >提供元の全てのお礼の品を見る 備考 ※画像はイメージです。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】【先行予約】福井県大野市 冬の名物 でっち羊かん(御菓子司おさや)小サイズ(正味420g)×1箱/2箱/3箱/4箱 が選べます【11月下旬以降 順次発送】 [A-092001] ※この返礼品は以下の地域にはお届けできません。 申し訳ございませんが、予めご了承ください。 【北海道、四国、九州、沖縄、離島】 御菓子司おさやの「でっち羊かん」は大野の名水に北海道産小豆、沖縄産黒糖、長野や岐阜の寒天と素材にこだわったでっち羊かんです。 一口食べた瞬間のつるっとした食感、それぞれの素材の味が美味です! 【「でっち羊かん」の由来】 菓子屋の丁稚さんが正月に帰省する際、安くて美味しい水羊羹を手土産に持ち帰ったことに始まると伝えられています。そのでっち羊かんの発祥の地はこの越前大野とも言われ、この地方では今も昔も寒い冬に欠かせない楽しみの一つです。 福井県では冬になるとこたつに入って水羊羹を食べる習慣があり、大野市ではこれを「でっち羊かん」と呼びます。特徴は大野の名水と黒糖が使われていることです。砂糖は純度の高いものから順に白双糖、上白糖、三温糖、黒糖です。江戸時代の商家では、上位から旦那、番頭、手代、丁稚の順でした。つまり、黒糖も丁稚も同じ4番目となります。黒糖は様々な成分が含まれアクが強いが、栄養があります。丁稚さんはマメで一番の働き者、これから出世するので縁起が良いということで、名付けられたそうです。 寄附金の用途について (1)特色ある地域づくりの推進 (2)教育理念「明倫の心を重んじ 育てよう 大野人」の実現 (3)文化・スポーツを通じて、将来の夢が持てるふるさとづくり (4)子育て支援・健康づくり・高齢者福祉の充実 (5)水を守り活かしたまちづくりの推進 (6)農業・農山村の未来を守る (7)商工業の活性化 (8)脱炭素型のまちづくり(9)市長にお任せ 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。発送の時期は、入金確認後2〜3週間程度を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。